アカウント名:
パスワード:
そんな手段があるなら、是非、我が社の採用試験にも採用してください。
本人が認めなくても思わず突っ込みたくなるタコなコードを見せるしかない。つまり日本語で言うと関西人のボケの様なスキルが必要。
刑事コロンボの「殺しの序曲」で使われた最後の見せ場と同じですね。犯人のプライドの高さを逆手にとって自ら犯行のトリックを自白させてしまう回です。http://blog.livedoor.jp/matakita821/archives/51749590.html [livedoor.jp](ちなみに、この回はコロンボの中では凡作かなと思います)
刑事コロンボだと「逆転の構図」の方がいいような。http://columbo.fact-web.com/article/36232360.html [fact-web.com]うろ覚えだけどこんな感じ- 脅迫に使われた写真があった。容疑者にはその時刻にアリバイがあった。- コロンボはそれを拡大して「時刻は間違ってる。だからあなたにはアリバイがない」と主張。- 「それは左右反転して拡大したミスだ。元の写真を確認すれば分かる」と容疑者は主張するも、元の写真は消失。- 証拠として押収されたカメラにはネガが残るタイプの物だった。 このままでは追い詰められると思った犯人はそのことを指摘。 「ほら、このカメラに入ってるネガを確認すれば、私のアリバイが証明される。」- しかしそのカメラを使ったことを知っているのは犯人だけ。 数ある証拠物件のカメラの中から、そのカメラを迷わず手に取ったことにより、自分の罪を自ら認めてしまった。
デジカメが普及したいまだと使えないテクニックだ。(左右反転は可能だけど、「うっかり」するものじゃないから)
パトレイバーでもそんなのがあったかな。松井さん「その何とかってレイバー云々」シャフトの偉いさん「私とグリフォンに何の関係がある!」
松井さん「あんた、なんで黒いレイバーの名前を知ってるんですか?」#同じくうろ覚え。
確かに「逆転の構図」も同じプロットありましたね。しかもこの回は傑作だったのに忘れていた。
女性の下着もありましたね。
遺体(女性)の下着、タグが左(右?)に付いている → 女性は絶対に間違えない → 男性が犯人だ
タグが後ろについているいまだと起こりえないトリックですね。
##おなじくうろ覚え
新刑事コロンボ「マリブビーチ殺人事件」ですね。(あまり面白くない回かと)
でも、あれは偽装が失敗してバレただけで、犯人自ら告白するタイプでは無いですよ。
Cつってんだから、
for (n = 100; n > 0; n--) {}
だろってことじゃないの?・・・はっ!
n = 100; do { sum = i++; /* sumにiを足す */ }while( n-- > 0 );
みたいな。
#読み難いわッ
> /* sumにiを足す */
なんか違和感あるなぁ・・・w
int n=0;do { // nが100になるまでループさせる? if (n100) n++; else break; …} while(true);
とか。
あーいらいらするぅ。
何で永久ループからbreakで抜けるかなあ、馬鹿じゃね?って指摘したのはこの前のレビュー。forループだったけどね。
# そうか、結構有効かもね。
ツッコミどころは、永久ループの先頭が終了条件の判定になっていることと、永久ループをdo~whileで作っていることだと思うが。
永久ループからbreakで抜けるってよくやるんだけど、ダメなんですか?
try catchの代わりに do ~ while(true); にbreakを組み合わせて使っている人が居たなぁと、懐かしい思い出。しかしこのレベルだと、特定の言語に絞れないよね。
ちなみにその時の使用言語は、PHP5でした。
10 GOTO 10
C++ならfor ( iter = v.begin(); iter != v.end(); iter++ ) { …}でイライラするなら初心者ではないな。
for ( auto& x: v ) { ...}
と書いたら「コーディング規約違反」とはねられました。
ついでに、ところどころに全角文字を入れるとか。#言語違い
n=0;top_label: .... n=n+1; if(n>=100) goto end_label; goto top_label;end_label:
取調官「おれさー、最近プログラミングに凝っててさ。調書ジェネレーターってのを作ってるんだ。ほら、調書なんて作文だから定型の組み合わせで十分だしwww」と言って、バグバグのプログラムを見せるとか。
extern bool 真犯人;
int main(int argc, char **argv, char **envp){argc=0; argv=(char**)0; envp=(char**)0;
if( 真犯人 ) { printf("私がやりました。"); } else { printk("私がやりました。"); }
printk("Hello, Prison!");return(0);}
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ソースを見ろ -- ある4桁UID
ある言語で開発する能力をもつことを立証する手段 (スコア:5, すばらしい洞察)
そんな手段があるなら、是非、我が社の採用試験にも採用してください。
取調室で行う場合 (スコア:1)
本人が認めなくても思わず突っ込みたくなるタコなコードを見せるしかない。
つまり日本語で言うと関西人のボケの様なスキルが必要。
Re:取調室で行う場合 (スコア:3)
刑事コロンボの「殺しの序曲」で使われた最後の見せ場と同じですね。
犯人のプライドの高さを逆手にとって自ら犯行のトリックを自白させてしまう回です。
http://blog.livedoor.jp/matakita821/archives/51749590.html [livedoor.jp]
(ちなみに、この回はコロンボの中では凡作かなと思います)
Re:取調室で行う場合 (スコア:1)
刑事コロンボだと「逆転の構図」の方がいいような。
http://columbo.fact-web.com/article/36232360.html [fact-web.com]
うろ覚えだけどこんな感じ
- 脅迫に使われた写真があった。容疑者にはその時刻にアリバイがあった。
- コロンボはそれを拡大して「時刻は間違ってる。だからあなたにはアリバイがない」と主張。
- 「それは左右反転して拡大したミスだ。元の写真を確認すれば分かる」と容疑者は主張するも、元の写真は消失。
- 証拠として押収されたカメラにはネガが残るタイプの物だった。
このままでは追い詰められると思った犯人はそのことを指摘。
「ほら、このカメラに入ってるネガを確認すれば、私のアリバイが証明される。」
- しかしそのカメラを使ったことを知っているのは犯人だけ。
数ある証拠物件のカメラの中から、そのカメラを迷わず手に取ったことにより、自分の罪を自ら認めてしまった。
デジカメが普及したいまだと使えないテクニックだ。(左右反転は可能だけど、「うっかり」するものじゃないから)
パトレイバーでもそんなのがあったかな。
松井さん「その何とかってレイバー云々」
シャフトの偉いさん「私とグリフォンに何の関係がある!」
松井さん「あんた、なんで黒いレイバーの名前を知ってるんですか?」
#同じくうろ覚え。
Re:取調室で行う場合 (スコア:2)
確かに「逆転の構図」も同じプロットありましたね。しかもこの回は傑作だったのに忘れていた。
Re:取調室で行う場合 (スコア:1)
女性の下着もありましたね。
遺体(女性)の下着、タグが左(右?)に付いている → 女性は絶対に間違えない → 男性が犯人だ
タグが後ろについているいまだと起こりえないトリックですね。
##おなじくうろ覚え
Re:取調室で行う場合 (スコア:2)
新刑事コロンボ「マリブビーチ殺人事件」ですね。
(あまり面白くない回かと)
でも、あれは偽装が失敗してバレただけで、犯人自ら告白するタイプでは無いですよ。
Re:取調室で行う場合 (スコア:2, おもしろおかしい)
for ( n=0; n<100; n=n+1 ) {
…
}
とか見せてイライラする素振りを見せたら怪しいとか。
Re: (スコア:0)
Re:取調室で行う場合 (スコア:2)
Cつってんだから、
for (n = 100; n > 0; n--) {
}
だろってことじゃないの?・・・はっ!
Re: (スコア:0)
n = 100; do { sum = i++; /* sumにiを足す */ }while( n-- > 0 );
みたいな。
#読み難いわッ
Re:取調室で行う場合 (スコア:2)
> /* sumにiを足す */
なんか違和感あるなぁ・・・w
Re: (スコア:0)
int n=0;
do {
// nが100になるまでループさせる?
if (n100) n++; else break;
…
} while(true);
とか。
Re: (スコア:0)
あーいらいらするぅ。
何で永久ループからbreakで抜けるかなあ、馬鹿じゃね?って指摘したのはこの前のレビュー。forループだったけどね。
# そうか、結構有効かもね。
Re: (スコア:0)
ツッコミどころは、永久ループの先頭が終了条件の判定になっていることと、永久ループをdo~whileで作っていることだと思うが。
Re: (スコア:0)
永久ループからbreakで抜けるってよくやるんだけど、ダメなんですか?
Re: (スコア:0)
try catchの代わりに do ~ while(true); にbreakを組み合わせて使っている人が居たなぁと、懐かしい思い出。
しかしこのレベルだと、特定の言語に絞れないよね。
ちなみにその時の使用言語は、PHP5でした。
Re: (スコア:0)
10 GOTO 10
Re: (スコア:0)
C++なら
for ( iter = v.begin(); iter != v.end(); iter++ ) {
…
}
でイライラするなら初心者ではないな。
Re: (スコア:0)
と書いたら「コーディング規約違反」とはねられました。
Re: (スコア:0)
ついでに、ところどころに全角文字を入れるとか。
#言語違い
Re: (スコア:0)
n=0;
top_label:
....
n=n+1;
if(n>=100)
goto end_label;
goto top_label;
end_label:
Re:取調室で行う場合 (スコア:1)
取調官「おれさー、最近プログラミングに凝っててさ。調書ジェネレーターってのを作ってるんだ。ほら、調書なんて作文だから定型の組み合わせで十分だしwww」
と言って、バグバグのプログラムを見せるとか。
Re: (スコア:0)
extern bool 真犯人;
int main(int argc, char **argv, char **envp)
{
argc=0; argv=(char**)0; envp=(char**)0;
if( 真犯人 ) { printf("私がやりました。"); }
else { printk("私がやりました。"); }
printk("Hello, Prison!");
return(0);
}