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Objective CよりもLISPをまな板に乗せたほうが議論が発散しそう.
同様にしてラテン語やエスペラント語が成功したかどうかも議論できそうですけど.
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人生unstable -- あるハッカー
Objective Cは? (スコア:0)
もっとも、Macの開発言語として存在するだけ、成功している方なのかもしれませんが。
LISPは? (スコア:2, 興味深い)
Objective CよりもLISPをまな板に乗せたほうが議論が発散しそう.
同様にしてラテン語やエスペラント語が成功したかどうかも議論できそうですけど.
Re: (スコア:1, 興味深い)
英語もフランス語もドイツ語も全てラテン語の子孫なんだし。
Re: (スコア:2, 興味深い)
確かにヨーロッパの多くの言語は、
特に語彙においてラテン語(やギリシア語)の影響を強く受けているのは間違いありません。
しかしラテン語の直接の子孫と言えるのはフランス語やイタリア語、
スペイン語などのいわゆる「ロマンス諸語」と呼ばれるものに限られます。
これに対して英語やドイツ語などはゲルマン語派の西ゲルマン語群に属し
(ラテン語、ロマンス諸語はイタリック語派)、
ラテン語とは共通の祖先である印欧祖語を介した遠戚関係にあるというのが現在の定説です。
そのため、良く似た語があるからといって、それが親子関係にあるとは簡単に断定できないそうです。
それにしてもプログラミン
Re:LISPは? (スコア:1)
外交官の公用語がフランス語だったり、いろいろいわく因縁があるせいで、
ラテン語だけでなくフランス語の影響をきわめて強く受けているので、
ゲルマン系の中では特にラテン系の言語に似て感じられるでしょうね。
余談ですが、英語は仏語からの借用語が多いので、日本で利用するときには
発音をどっちかに統一しろと思うときがあります。
「『コンシェルジュ』に『ボン・ボヤージ』と言われたり」するのが気持ち悪いです。
「いちごミルクパフェ」とか、「抹茶ラテのプチケーキ」とかは、
もうどうにでもしてくれというかんじです。