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Firefox

Mozilla、次世代Webエンジン「Project Quantum」を発表 79

ストーリー by headless
新型 部門より
Mozillaは27日、次世代Webエンジン「Project Quantum」を発表した(Mediumの記事Phoronixの記事Softpediaの記事Neowinの記事)。

Quantumは並列処理を幅広く使用し、マルチコアプロセッサーやGPUといった現代のハードウェアの能力を余すことなく活用することで、パフォーマンスを「量子飛躍」させるものになるとのこと。これによりページ読み込み速度やコンテンツの反応速度が向上するだけでなく、ユーザーにとって最も重要なコンテンツに処理能力を優先して割り当てるといったことも可能になるという。

GeckoエンジンがQuantumの基礎となり、並列処理やGPUオフロードによる恩恵の大きいコンポーネントを置き換えていく。多くのコンポーネントがRust言語で書かれ、当初はいくつかのコンポーネントをコミュニティーベースで開発されているWebエンジン「Servo」と共有する。Servoプロジェクトも継続して開発が行われ、両プロジェクトの発展に伴って共有するコンポーネントが増えていくとのこと。

Mozillaでは2017年末までに主要な改良を含むQuantumエンジンの提供開始を目指しており、新エンジンを搭載したFirefoxの最初のバージョンはAndroid、Windows、Mac、Linuxの各OSに対応する。また、いずれはiOSでも新エンジンを提供したいとのことだ。Quantumの開発に興味がある方は、Mozilla Wikiを参照するといいだろう。
12963795 story
人工知能

Microsoftの音声認識技術、英語では人間並みのレベルに到達 76

ストーリー by hylom
日本語だとどうなんでしょう 部門より
headless 曰く、

Microsoftの音声認識技術が英語では人間並みのレベルに到達したそうだ(論文概要Next at MicrosoftThe Next WebRegister)。

論文ではNIST 2000テストのSwitchboardとCallHomeを用い、人間(文字起こし専門家)とMicrosoftのASR(Automatic Speech Recognition)システムでのエラー率(WER: word error rate)を比較している。

SwitchboardのWERは専門家・ASRともに5.9%。MicrosoftのASRシステムは9月に6.3%に到達していたが、1か月ほどで0.4%向上したことになる。一方、CallHomeでは専門家の11.3%に対しASRは11.1%となり、人間による認識能力を上回った。

人間並みの音声認識技術の実現は、5年前には想像もできなかったという大きなマイルストーンであり、幅広い製品の機能を大幅に拡張することが期待される。

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暗号

Mozilla、Firefox 52のデフォルトでTLS 1.3を有効にする計画 10

ストーリー by headless
有効 部門より
Mozillaは20日、Firefox 52のデフォルトでTLS 1.3を有効にする計画を明らかにした(GoogleグループでのアナウンスSoftpediaの記事Threatpostの記事)。

Mozillaでは6月にDeveloper EditionのFirefox 49にTLS 1.3のサポートを追加しており、安定版もFirefox 49以降でTLS 1.3をサポートしている。ただし、デフォルトでは無効になっているため、使用するには「about:config」画面で「security.tls.version.max」の値を「4」に変更する必要がある。

TLS 1.3は現在IETFが策定中の次期バージョンTLSであり、古い暗号プリミティブの除去や現代的な分析技術の使用などにより安全性や速度が向上する。Firefox 52では現時点で最新版のTLS 1.3 draft 16を実装し、利用可能になった段階でdraft 17にアップデートする計画だという。

2017年3月7日にリリース予定のFirefox 52は同時にESRとしてもリリースされるが、TLS 1.3がドラフトの段階ということもあり、ESRリリースでは有効にしないとのこと。

現在のところTLS 1.3はFirefoxのほか、Chrome Canaryが数か月前からサポートしており、Chrome 54でも「chrome://flags/」画面で有効なTLSの最大バージョンの選択肢に「TLS 1.3」が存在する。また、Cloudflareのサービスでは9月からTLS 1.3を利用できるようになっている。
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アメリカ合衆国

ドナルド・トランプ氏の手書き文字風フォント「Tiny Hand」 47

ストーリー by headless
小手 部門より
ドナルド・トランプ氏の手書き文字を模したというOpenTypeフォント「Tiny Hand」が公開された(BuzzFeed Newsの記事The Next Webの記事)。

Tiny HandはBuzzFeed Newsの風刺記事で使用するために作られたもので、大文字と小文字の区別がほとんどないコミック調の書体だ。記事はトランプ氏のスピーチ原稿の形でトランプ氏の言動を風刺する内容となっており、文字には複数のバリエーションが使われている。

ただし、公開されているBFTinyHand-Regular.otfには、トランプ氏が強調部分などで使う大文字の「B」「E」「I」「T」などの特徴的なバリエーションは含まれない。BF Tiny HandはDropboxで公開されており、無料でダウンロードできる。なお、ライセンスについては明示されていない。
12956722 story
プログラミング

設計が終わっていないのに工事が進んでいた三菱重工の客船建造工事が話題に 106

ストーリー by hylom
日本式 部門より

先日「三菱重工客船建造事業、約10年ぶりに受注した超大型客船で大赤字を出し廃止の瀬戸際」という話があったが、この客船事業に対する評価委員会の報告が10月18日に行われ、報告書も公開された(三菱重工の発表)。

三菱重工の客船建造事業において、2011年に受注した客船建造が「想像を超える困難な工事」となり、巨額の損失を出したことを受け、評価委員会を結成して問題点を洗い出した、という話なのだが、ここに掲載されている工程表が酷いとして話題になっている(Togetterまとめ)。

問題の工程表は公開された報告書PDFの6ページに掲載されているのだが、本来9~10か月間で完了する計画だった基本設計に2年以上が費やされており、それとともに詳細設計期間も大幅に延長。船殻工事や設備・内装工事と並行して基本設計や詳細設計が行われる状態になっていたそうだ。これによって船殻艤装工事の工数が大幅に増え、内装工事の手戻りなどによって船殻艤装工事費も内装工事費も大幅に増加することになったという。

これらを踏まえ、「困難性への認識の乏しさ」「楽観的で拙速な受注判断」などの問題点が指摘されている。これに対し、「IT業界からはこれが普通です」という声が多く寄せられているようだ。

12952693 story
Android

Foxconn製Androidスマートフォンのブートローダーにバックドア 9

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裏口 部門より
Foxconnが製造したAndroidスマートフォンのブートローダーにバックドアが発見された(BBQ and 0daysの記事The Registerの記事Softpediaの記事)。

発見者のJon Sawyer氏(jcase)が「Pork Explosion」と呼ぶこのバックドアは、Foxconnが手抜きをして放置したデバッグ機能とみられている。FoxconnのブートローダーはQualcommのLK (Little Kernel)ブートローダーをカスタマイズしたもので、fastbootのコマンドにファクトリーテストモードで起動する「reboot-ftm」コマンドが用意されている。

reboot-ftmコマンドを実行するにはカスタムクライアントまたはadbからのアクセスが必要となるが、ファクトリーテストモードで起動すると認証なしにadbシェルからのrootアクセスが可能になり、SELinuxは完全に無効化される。そのため、パスワードで保護されたデバイスや暗号化されたデバイスからのデータ抽出に威力を発揮するとのこと。

Foxconnは多くのベンダーから端末の製造を委託されているが、ベンダーによってはFoxconnが提供するファームウェアを使用しているという。バックドアの存在が確認されているのは、InFocus M810Nextbit Robinのブートローダーだが、発見者は2社以外にも影響を受けるベンダーが存在する可能性が高いと述べている。

この問題が発見されたのは8月31日で、NextbitとFoxconnには同日連絡したとのこと。Nextbitではファクトリーテストモードで使われる2つのパーティションをゼロクリアすることで対応し、修正を10月11日にリリースしている。Foxconnの対応については不明だ。InFocus IndiaのWebサイトではInFocusはFoxconnと提携し、全製品をFoxconnが製造していると述べているが、Foxconnのテリー・ゴウ氏によれば企画から販売まで一貫して同社が手掛けているという。
12952462 story
KDE

KDE 1リリース 23

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記念 部門より
KDE Projectは10月14日に20周年を迎えた。これを記念して、さまざまな企画が行われているが、KDE開発者のHelio Castro氏は1998年にリリースされたKDE 1を再リリースしている(Helio Castro Personal Spaceの記事Jonathan Riddell's Diaryの記事Phoronixの記事The Next Webの記事)。

再リリースされたKDE 1はモダンなビルドシステムにポートされ、モダンなシステム上で動作する。KDE 1.1.2までのCVSがgitにインポートされており、KDE gitから利用できるようになっているとのこと。KDE 1 neon LTSもリリースされており、Dockerイメージも提供されている。
12951502 story
Android

Android 7.1 Nougat、プレビュー版は10月、ファイナル版は12月に提供開始 37

ストーリー by headless
提供 部門より
Googleは11日、Android 7.1 Nougatの新機能やリリーススケジュールを発表した。Android 7.1 Nougatは先日発表されたPixel/Pixel XLに搭載されることがアナウンスされていたが、内容についてはあまり触れられていなかった(Android Developers Blogの記事Ars Technicaの記事9to5Googleの記事VentureBeatの記事)。

Android 7.1ではAndroid 7.0のバグ修正や最適化、新機能追加が行われ、APIレベルは25となる。新機能としては、ランチャーからアプリ内のアクションを直接呼び出せるApp shortcuts APIや、円形アイコンのサポート、ライブ壁紙のメタデータ拡張、ステッカーやアニメーションGIFなどを入力できるImage keyboardのサポート、不要なファイルを削除してストレージの空きを確保する新しい設定画面をアプリが直接呼び出し可能なインテントの追加などが挙げられている。

一方、Google AssistantやSmart Storageなどの新機能は当面Pixel/Pixel XL専用になると報じられているが、これらについてはやはり言及されていない。なおGoogle Assistantについては、ルート化したAndroid 7.0デバイスでGoogleアプリのbuild.propファイルを書き換え、Pixelに見せかけることで動作することが発見されている。

Android 7.1は10月後半からNexus 5X、Nexus 6P、and Pixel CからDeveloper Previewの提供が始まり、サポートされるその他のデバイスにも提供が拡大される。12月初めにはファイナル版のAndroid 7.1.xがNexus 6/9/5X/6P/Player、Pixel C、サポートされるAndroid OneデバイスおよびPixel/Pixel XLにロールアウトされるとのこと。Nexus 6/9の最新バージョン提供保証期限は10月までとなっているが、Android 7.1.xについては提供が行われるようだ。
12950225 story
プログラミング

「プログラミングは簡単に学べる」というのは嘘か 156

ストーリー by hylom
気がついたらプログラミングをしていたので是非についてはコメントできません 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

FreeCodeCampというオープンソースベースのプログラミング学習サービスがあるのだが、そのサイトに「One does not simply learn to code(「プログラミングは簡単に学べる」という嘘)」という興味深い記事があったので紹介したい(オリジナル記事)。

世の中には「プログラミングは簡単です」という言説が多々溢れているが、これはマーケティング的にそう語られている場合が多く、次いでベテランの開発者が「知識の呪い」として初心者の気持ちを思いだせなくなり、そうした発言をしているケースが多々あるという。例えば、巷のチュートリアルには「単にSalesforceのAPIと統合するだけ」や「ただAWSにデプロイするだけ」などと書かれたページが見られるが、こうした内容は初心者にとっては全く簡単なことではない。こうしたページの作者は、自分と同程度のスキルを持った読者を想定してデザインしてしまっており、「簡単」という言葉を使っているようなチュートリアルは避けるべきとしている。

スラドにはプログラミングが出来る側の人が多いと思われるが、プログラミングは簡単or難しいどちらだろうか?

12948868 story
プログラミング

三菱電機がディープラーニングアルゴリズムを自動設計するアルゴリズムを開発 57

ストーリー by hylom
アルゴリズムでアルゴリズム 部門より

三菱電機がディープラーニング(深層学習)のアルゴリズムを自動設計する手法を開発したそうだ(PC Watchニュースリリース)。

従来、ディープラーニングを利用したシステムを実装するには、どのようなデータを使うのか、どのような結果が必要とされるのかといった仕様を専門家が検討してアルゴリズムを設計する必要があった。今回開発された手法はデータを用意するだけで適切なアルゴリズムを自動で設計できるのが特徴だという。これにより、設計時間を大幅に短縮できるともしている。

12948772 story
ソフトウェア

富士通研究所がプログラムから業務仕様を抽出する技術を開発 42

ストーリー by hylom
(ちゃんと動くなら)ほしい 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

富士通研究所がプログラムから業務仕様を抽出し、条件表として出力する技術を開発したそうだ(ITmedia)。

大規模かつ長期に渡って稼働しているシステムでは仕様が運用中に変更されるなどして仕様書と稼働している仕様が異なっていたり、そもそも仕様書が紛失・散逸しているケースもある。そのような、その仕様が「ブラックボックス化」しているステムの使用解析や現状把握などの作業を効率化できるという。

12946945 story
インターネット

ティム・バーナーズ・リー、EMEの開発タイムライン延長要請を却下 22

ストーリー by headless
却下 部門より
HTML Media Extension(HME)ワーキンググループが策定を進めるEncrypted Media Extension(EME)について、W3Cディレクターのティム・バーナーズ・リー氏が開発タイムラインの延長要請を却下した(メーリングリストでのアナウンスDefective By Designの記事Neowinの記事)。

EMEはWebでのメディア配信にDRMを使用できるようにする標準仕様で、自由なWebに反するとの懸念も強い。HMEワーキンググループではEMEとともにMedia Source Extension(MSE)の策定を進めており、4月にティム・バーナーズ・リー氏が9月までの期限延長を承認した。しかし、MSEは勧告候補から勧告案へ進んでいるものの、EMEは目覚ましい進捗がみられず、現在も勧告候補にとどまっている。そのため、HMEワーキンググループはMSE勧告の発行を11月1日、EME勧告の発行を2017年3月30日とするタイムライン変更を要請していた。

バーナーズ・リー氏はMSEのタイムライン変更を承認したが、EMEのタイムライン変更は却下した。W3CではEMEの進捗が遅いだけでなく、仕様をめぐる懸念もあることから、変更を認めるかどうかはAdvisory Committeeに諮問すると回答している。Advisory Committeeは大学や企業から非営利団体まで幅広いメンバーで構成されており、EMEに対する意見は二分されているという。そのため、Free Software FoundationではEMEの開発を中止に追い込む機会になると考えているようだ。
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Google

GoogleのオープンソースフォントNoto、800以上の言語に対応 67

ストーリー by headless
豆腐 部門より
Googleはすべての言語をカバーすることを目指すフォントファミリー「Noto」を5年にわたって開発しており、フォントやツールをオープンソースで公開している(Google Developers Blogの記事Google Noto FontsGitHub - Google Internationalization9to5Googleの記事The Next Webの記事)。

Notoは指定された文字を表示するフォントがない場合に表示される「豆腐」をなくすことを目指すもので、「No more tofu」が名前の由来だという。2014年にNotoのWebサイトが公開された際の対応言語は570言語で96フォントだったが、現在では110フォントに増加。Unicode標準のすべての記号を収録しており、800以上の言語に対応する11万以上の文字を収録しているとのこと。

各フォントには複数のスタイルやウェイトが用意されており、すべてのフォントを一括ダウンロードするほか、個別にダウンロードすることも可能だ。なお、日本語を含むCJKフォントはサンセリフ系のみでセリフ系はない。ライセンスはフォントがSIL Open Font Licenseで、ツールやスクリプトはApache License Version 2.0となっている。

当初は日常使われる言語で豆腐をなくすことを目指していたNotoだが、今後は希少言語の歴史や文化をデジタル化する際にも使われることになる。また、Unicode標準に新しい文字が追加された場合には、Notoにも追加されていくとのことだ。
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広告

Apple、iOS 10のApp Storeで米国のユーザー向けにアプリの広告表示を開始 16

ストーリー by headless
広告 部門より
AppleがiOS 10のApp Storeで、米国のユーザー向けにアプリの広告表示を開始したそうだ(VentureBeatの記事The Vergeの記事Consumeristの記事)。

アプリの広告はApp Storeで検索を実行した際、検索結果の先頭に表示される。広告ではデベロッパー名の前に「Ad」と明記され、背景色も変えられているようだが、表示形式は通常のアプリと同様だ。表示されるのは検索語句に関連するアプリの広告なので、混乱するユーザーがいるかもしれない。アプリの広告表示はベータ版のiOS 10で数か月前から行われていたが、iOS 10が正式リリースされたことで一般ユーザーも目にするようになったとのこと。

App StoreやGoogle Playでインストールされるアプリの65~80%は検索結果から実行されるとのことで、広告により小規模デベロッパーのアプリが注目される可能性もある。Appleでは最初の広告キャンペーンを行うデベロッパーに対し、広告の費用をカバーするため100ドルのクレジットを提供しているそうだ。

なお、一般的な広告とは異なり、この広告ではApp Storeに登録されたアプリの情報のみが使われるという。つまり、広告に表示する画像や説明などを変更したい場合はアプリ自体を更新する必要がある。また、広告表示には関連性が重視され、無関係なアプリが表示されることはない。広告をクリックする人が少なければ、その広告は表示されなくなるという。また、広告出稿者にはユーザーが広告をクリックする前に検索していた語句のデータなどが提供されるとのことだ(VentureBeatの記事[2])。
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プログラミング

systemdの不具合について、「安全ではない言語を使っている」のが原因との指摘 98

ストーリー by hylom
Linuxもアウトでは 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

先日、systemdにバグがあることが発見され、誰でも比較的簡単にLinuxシステムをクラッシュさせることができることが発覚した。この問題を指摘したAndrew Ayer氏によれば、systemdには設計上の欠陥があるという。バグのないソフトウェアを書くことは非常に困難だが、良いプログラマはバグの可能性を最小にするか、その影響を低減させる方向へソフトウェアを設計することの重要性を理解している。しかしsystemdの開発者たちはこれを理解していないと主張。不必要な複雑性を膨大に詰め込むことを決定し、メモリを安全ではない言語で記述したと非難している(Andrew AyeriWire)。

また、TechCrunchの記事では、安全ではない言語がキーポイントだとし、メモリ管理が安全でない言語を使って安全なコードを書くことを期待するのは現実的ではないと指摘している。一方でAndrew Ayer氏は希望はあるとして「GoとRustはこれまでCで書かれていたようなシステムソフトウェアを書くための注目すべき安全な言語だ」としている(Slashdot)。

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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー

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