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というように、Perl=「やっつけ用」ってのが骨の髄まで染み付いている人が多くて、 ちゃんと書こうと決めてもいつものやっつけな調子で書いてくれたりして、最終的に 破綻する可能性が高い、という点で規模が大きくなると向いてないとはいえるかも。 両方とも言語仕様的な不足はないんだから、書こうと思えばちゃんと書ける
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
どっちだっていいだろ (スコア:1, 参考になる)
ディストリビューション間の優劣の宗教戦争に意味がないのと同じだ。
Re:どっちだっていいだろ (スコア:1)
ていうのは聞いてみたいかな。
#別に比較するからって宗教戦争にしなくってもっていう感じで。
-- yuno
Re:どっちだっていいだろ (スコア:0)
って言うか、元々Perlなんて大規模なものを書くための言語じゃなくて、所詮は「より使いやすいシェルスクリプト拡張」だからね。
BashスクリプトとRuby。1万行のプログラム作る時、どっちがいい?って言うようなもんだよ。
Re:どっちだっていいだろ (スコア:1)
「VisualC++とDelphiどっちがいい?」とかのほうがいろいろ正確な比喩になるかな?
ただ、
>逆に小さいモノをその場でやっつけで書くのは(私の場合は)Perlの方が楽。
というように、Perl=「やっつけ用」ってのが骨の髄まで染み付いている人が多くて、
ちゃんと書こうと決めてもいつものやっつけな調子で書いてくれたりして、最終的に
破綻する可能性が高い、という点で規模が大きくなると向いてないとはいえるかも。
両方とも言語仕様的な不足はないんだから、書こうと思えばちゃんと書けるんだけどね。
Rubyはコミュニティの(純粋なOO言語という?)志の高さというかそういうような雰囲気がある
おかげでなのか、ただ人口が少ないせいなのか、そういう人が少ないからまだましなのかも。
Rubyだっていくらでも「やっつけで」書けるんだけどね。
# かなり意識しないとどっちで作っても「やっつけ」になってしまうけどID
Re:どっちだっていいだろ (スコア:0)