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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
単に新しいもの好き (スコア:3, 参考になる)
日本人は日本発というのもあるかもしれませんが、どこの国の人だってPerlっぽいけどよりまじめなオブジェクト指向スクリプト言語が出てきたって聞くと、使ってみたくてしょうがないというのが現時点な気もします。
新しいコンピュータ言語としては、おっ!これは面白そうだ、使ってみたいぞ、と思わせる特徴があることが普及するための第一条件じゃないでしょうか。Javaもそういう条件を満たして普及した訳ですし。
そういう意味でRubyは、これは面白いかも!と思うような特徴が結構あって、実際使ってみるとわずか数時間の体験であっても、その魅力を楽しむことができます。
個人的にもPerlをずっと使ってきて、1年くらい前からRubyも使うようになったのですが、まつもと氏の仰る通り「楽しさ」という点ではRubyに軍配が上がると思います。できること・できないこと、という点ではあまり変わりませんが・・・あと「楽をできる」という意味では、うーん微妙なところかなぁ、Perlは資産が莫大ですからね・・・
仕事で使うとなると、楽しさは非常に重要なファクターな気がします。Perl6の方向性を確認していませんが、Ruby及びRiteの開発の方向性として維持して頂きたいと思っています。
Re:単に新しいもの好き (スコア:0)
そうですね。
一方で、「ソフトウェア職人気質」という、どっちかといえば
アジャイルプログラミングとかそっち系に寄ってる本では、
COBOL を古いという理由だけ