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・見たことない・手入力するには量が多過ぎ・すでにパソコン通信があったポプコムとかベーマガとかのFM,PSG音源との混同がないですか
鍵盤を使わないミュージシャンは確かにいて、打ち込みなんて言いましたが、雑誌のを入力したのは MML でしょうねぇ。C4D2EFGA>B2... っていうの
SMFファイル自体は割と素直なファイルなので頑張ればバイナリエディタでなんとかなるかも?SMFからSC-55Mk2の液晶画面を制御してアニメーションを表示するのにバイナリエディタ使う人もいましたし
他の方も書かれていますがMIDI前提のMMLのことな気がします、著名なMMLのコンパイラもGM/GS/XG対応していましたしSC-88やらMU-80出た頃のMIDI流行り後期はMMLで変態(褒め言葉)レベルの曲を作る職人も大量にいましたその後職人はカラオケ業界に流れた人が多かったようですが
追記当時のDTMで人気だったレコンポーザも手打ちが圧倒的人気でしたのである意味「MIDI手入力」と言えますね
私とその周辺はコレでした。元々楽器を奏でたりはしないけど、PCは手元にあって、SC-55やらSC-88やらあとなんだっけ、そのちょっと前の名機があって。楽譜買ってきたり耳コピしたりで手で打ち込んでました。あれは「楽器演奏」に対して「MIDI手入力」と認識していたんですが、違うとしたら何だったんでしょうか。純粋な疑問です。
ゲームミュージック(のアレンジ)やらテクノ(のアレンジ)やら流行のバンドのアレンジやら、厳密な再現モノまでありました。YMOのRYDEENのアレンジと銀河鉄道999のアレンジがお気に入りでした。
spice が MML で変態なコントロールを可能にしたソフトでした。
エクスプレッションでソフトエンベロープをさせたり、ピッチだけでなくカットオフやレゾナンスなどを自動でコントロールするのが容易でした。
なんというか、FM音源時代の技をその延長上で使える感じが良かったけど、音色とチャンネル数が豊富なFM音源みたいな使い方になりがちでした。
吹奏楽曲とかをMMLで打ち込んでMIDIにしてたなあ。86音源だと音の数が足りなかったけど、SC88Pro買って天国に!
最初はベーマガとか、市販されている雑誌でMMLを打ち込んで演奏させていたのですが、MIDI機材を購入してから、楽器のキーボード入力ができるようになったのでちゃんぽんで使ってました。カモンのレコンポーザーなんかはPCと楽器のキーボード入力が当時にできるようになっていたので、楽器で荒いメロディーを入力してからパソコンで微調整していくとかしてました。(たぶんそれがメジャーの作曲方法)システムサコムのゲームに影響を受けた人も多いんじゃないでしょうか?(彼がまだ生きていたら、、、)
PC88に、「MIDIインターフェースボード」を入れてそこからMIDI入出力を出して、「MIDI入力のついた音源とミニキーボード」に接続(もちろんスピーカーも)。ソフトウエアとしてカモンの「レコンポーザーシリーズ」を入れて準備完了。あとは楽譜を買ってきてソフト起動して入力して保存。ってやりませんでした?。手入力するのが大変だったから、ミニキーボードでちょっとだけ入力楽をして、、、。FM音源を使っていたころはPC8801Mk2SRだったからNECが作ってくれた標準ソフトでMML(だったけ)で音色を加工して、これまた標準の譜面ソフトでメロディー書いたんだろうけど難しかったので、少し楽しようと、88SRにこれを付けてました。当時手入力で毎晩徹夜して5.25インチのフロッピーディスクに落としてくれて郵便で有料配布する人がいたりしてくれて。300ボーの通信速度でパソコン通信回線から落としたり、懐かしいなあ。たぶんベーマガは機種依存のあるデータの掲載が多くて標準MIDIの投稿は少なかったような気が。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
MIDI手入力なんてあった? (スコア:1)
・見たことない
・手入力するには量が多過ぎ
・すでにパソコン通信があった
ポプコムとかベーマガとかのFM,PSG音源との混同がないですか
打ち込みとMML (スコア:1)
鍵盤を使わないミュージシャンは確かにいて、打ち込みなんて言いましたが、
雑誌のを入力したのは MML でしょうねぇ。
C4D2EFGA>B2... っていうの
Re:MIDI手入力なんてあった? (スコア:1)
SMFファイル自体は割と素直なファイルなので頑張ればバイナリエディタでなんとかなるかも?
SMFからSC-55Mk2の液晶画面を制御してアニメーションを表示するのにバイナリエディタ使う人もいましたし
他の方も書かれていますがMIDI前提のMMLのことな気がします、著名なMMLのコンパイラもGM/GS/XG対応していましたし
SC-88やらMU-80出た頃のMIDI流行り後期はMMLで変態(褒め言葉)レベルの曲を作る職人も大量にいました
その後職人はカラオケ業界に流れた人が多かったようですが
Re: (スコア:0)
追記
当時のDTMで人気だったレコンポーザも手打ちが圧倒的人気でしたので
ある意味「MIDI手入力」と言えますね
Re: (スコア:0)
私とその周辺はコレでした。
元々楽器を奏でたりはしないけど、PCは手元にあって、SC-55やらSC-88やらあとなんだっけ、そのちょっと前の名機があって。
楽譜買ってきたり耳コピしたりで手で打ち込んでました。
あれは「楽器演奏」に対して「MIDI手入力」と認識していたんですが、違うとしたら何だったんでしょうか。純粋な疑問です。
ゲームミュージック(のアレンジ)やらテクノ(のアレンジ)やら流行のバンドのアレンジやら、厳密な再現モノまでありました。
YMOのRYDEENのアレンジと銀河鉄道999のアレンジがお気に入りでした。
Re: (スコア:0)
spice が MML で変態なコントロールを可能にしたソフトでした。
エクスプレッションでソフトエンベロープをさせたり、
ピッチだけでなくカットオフやレゾナンスなどを自動でコントロールするのが容易でした。
なんというか、FM音源時代の技をその延長上で使える感じが良かったけど、
音色とチャンネル数が豊富なFM音源みたいな使い方になりがちでした。
Re: (スコア:0)
吹奏楽曲とかをMMLで打ち込んでMIDIにしてたなあ。
86音源だと音の数が足りなかったけど、SC88Pro買って天国に!
Re:MIDI手入力なんてあった? (スコア:2)
最初はベーマガとか、市販されている雑誌でMMLを打ち込んで演奏させていたのですが、MIDI機材を購入してから、楽器のキーボード入力ができるようになったのでちゃんぽんで使ってました。カモンのレコンポーザーなんかはPCと楽器のキーボード入力が当時にできるようになっていたので、楽器で荒いメロディーを入力してからパソコンで微調整していくとかしてました。(たぶんそれがメジャーの作曲方法)
システムサコムのゲームに影響を受けた人も多いんじゃないでしょうか?(彼がまだ生きていたら、、、)
JTSS
Re: (スコア:0)
PC88に、「MIDIインターフェースボード」を入れてそこからMIDI入出力を出して、「MIDI入力のついた音源とミニキーボード」に接続(もちろんスピーカーも)。ソフトウエアとしてカモンの「レコンポーザーシリーズ」を入れて準備完了。あとは楽譜を買ってきてソフト起動して入力して保存。ってやりませんでした?。手入力するのが大変だったから、ミニキーボードでちょっとだけ入力楽をして、、、。FM音源を使っていたころはPC8801Mk2SRだったからNECが作ってくれた標準ソフトでMML(だったけ)で音色を加工して、これまた標準の譜面ソフトでメロディー書いたんだろうけど難しかったので、少し楽しようと、88SRにこれを付けてました。当時手入力で毎晩徹夜して5.25インチのフロッピーディスクに落としてくれて郵便で有料配布する人がいたりしてくれて。300ボーの通信速度でパソコン通信回線から落としたり、懐かしいなあ。たぶんベーマガは機種依存のあるデータの掲載が多くて標準MIDIの投稿は少なかったような気が。