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腹一杯になった烏はそれ以上吸い殻を集めてくれないのであった
烏は貯食するので、それは無いと思う。
しかも、貯食に便利な形状のえさなので、従来の非定型的な食べ物はその日食べる分に回し、貯食目的にその餌を採りにいく反復継続した仕事をしだすことでしょう。
タバコの吸い殻と新鮮な餌が交換されることをラーニングしたクロウは、吸い殻をキープするように。捨てられたものは集められるからいいのか。
心配するなら、その土地のカラスが得られるエサ総量が増えることによるカラス個体数の増加を心配すべきでは。給餌装置からエサが得られるなら残飯あさりは減るに違いない、というのは気のせいで(って誰もそんな主張はしてないけど)、エサ場が増えるということは必然的に個体数が増える要因でもある。実際は巣の場所とかナワバリ近接による争いとかもあるから比例的に増えることはないんだけど、まあ「吸い殻が減る代わりにカラス害が増える」という可能性はあると言えよう。
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結末 (スコア:0)
腹一杯になった烏はそれ以上吸い殻を集めてくれないのであった
Re:結末 (スコア:2)
烏は貯食するので、
それは無いと思う。
しかも、貯食に便利な形状のえさなので、従来の非定型的な食べ物はその日食べる分に回し、貯食目的にその餌を採りにいく反復継続した仕事をしだすことでしょう。
Re: (スコア:0)
タバコの吸い殻と新鮮な餌が交換されることをラーニングしたクロウは、吸い殻をキープするように。捨てられたものは集められるからいいのか。
Re: (スコア:0)
心配するなら、その土地のカラスが得られるエサ総量が増えることによるカラス個体数の増加を心配すべきでは。
給餌装置からエサが得られるなら残飯あさりは減るに違いない、というのは気のせいで(って誰もそんな主張はしてないけど)、エサ場が増えるということは必然的に個体数が増える要因でもある。
実際は巣の場所とかナワバリ近接による争いとかもあるから比例的に増えることはないんだけど、まあ「吸い殻が減る代わりにカラス害が増える」という可能性はあると言えよう。