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中学生はともかく、小学生の特に低学年は、むしろ課題があったほうが、取り組みやすいですよ。彼らの枠にとらわれない発想は、彼ら自身にすら制御できないくらいですから。「作文とか絵と同じ感覚」で表現手段、思考手段としてプログラミングを使える子供達が増えるとよいですね。
課題があった方が良い、無かった方が良い、という話ではなく、プログラム課題としては扱わせ方がわかりにくいとタレコミ人は言っているのでしょう。ただ私個人としては、小学生のプログラム自体に期待しておらず、「作文とか絵と同じ感覚」でできあがったモノを評価するための課題ではないかと穿った見方になります。やはり「アイドルを育成する」などの課題でなければ、素晴らしいプログラムが披露されることはないでしょうからね。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
「かえってプログラミングを難しくしている」? (スコア:1)
中学生はともかく、小学生の特に低学年は、むしろ課題があったほうが、取り組みやすいですよ。
彼らの枠にとらわれない発想は、彼ら自身にすら制御できないくらいですから。
「作文とか絵と同じ感覚」で表現手段、思考手段としてプログラミングを使える子供達が増えるとよいですね。
Re:「かえってプログラミングを難しくしている」? (スコア:0)
課題があった方が良い、無かった方が良い、という話ではなく、プログラム課題としては扱わせ方がわかりにくいとタレコミ人は言っているのでしょう。
ただ私個人としては、小学生のプログラム自体に期待しておらず、「作文とか絵と同じ感覚」でできあがったモノを評価するための課題ではないかと穿った見方になります。
やはり「アイドルを育成する」などの課題でなければ、素晴らしいプログラムが披露されることはないでしょうからね。