アカウント名:
パスワード:
英語ができる国は、米国企業のアウトソース先にもなるんですよね。インドやフィリピンの企業からすると、英語が怪しい日本の会社より、米国の会社の仕事のほうがやりやすいでしょう。
というわけで、日本企業からみると、
・英語がそんなに得意でない・親日感情が強いか、政治・宗教的な理由で米国と疎遠
な国が狙い目だと思います。その上で
・教育水準がそこそこ高い・一人あたりGDPが低い・人口が多い
国となると、そんなには多くないんですよね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
なぜ、フィリピンではない? (スコア:2)
1・もともと出稼ぎの国で、優秀な人間は全部アメリカに引っ越して国内ではコールセンター以外のオフショアは育ってない?
2・ベトナムよりも高い?
中国以外のオフショアといえばあとインドですが、時差をメリットとして有効に利用できるプロジェクト管理体制がある
会社はなかなかないと思います。距離的にも遠いしデメリットが大きい。
そして確かな根拠はありませんが、ベトナム人のほうが人柄がいい印象。
Re:なぜ、フィリピンではない? (スコア:1)
英語ができる国は、米国企業のアウトソース先にもなるんですよね。
インドやフィリピンの企業からすると、英語が怪しい日本の会社より、米国の会社の仕事のほうがやりやすいでしょう。
というわけで、日本企業からみると、
・英語がそんなに得意でない
・親日感情が強いか、政治・宗教的な理由で米国と疎遠
な国が狙い目だと思います。その上で
・教育水準がそこそこ高い
・一人あたりGDPが低い
・人口が多い
国となると、そんなには多くないんですよね。