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プログラミングってのは創作活動の一種なんですかね?(自分はプログラマーではないのでわからないのですが)だとしたら、適性がある、誰もができるものではない、というのはわかるような気がします。
私もプログラマではないですが、プログラミング自体は創作活動とは別物であると思います。プログラミングは、コーディングともいいますがこの意味では翻訳です。創作活動は面白く意欲が湧くけれど、翻訳は面白くないです。つまり適正ではなく意欲の問題があると思います。
プログラミングは普通に創作活動でしょ。感覚的には数学の証明問題を問いてるのに近いかも。ある命題(仕様)を与えられて、無限にある解き方のなかから自分で一つの解を選んで、その手法で実装するわけです。プログラマーという人種は、できあがったコードを見て感動したり、書いたときのその人の気分やテンションも慮れます。もちろんどんなコードでもってわけじゃないですが、それは小説や絵画なんかの他の分野の創作物でも同じこと。優れた(あるいは酷い)コードを肴に酒ものめるし、語り草にもなりますよ。
「翻訳」になるような粒度の設計書があるなら、翻訳に近いことも出来るんでしょうけど、そんなレベルの設計書書く時間かけるなら実装も終わっちゃうし。ほとんどのプログラマーは翻訳みたいない仕事は下っ端がやるものとして嫌がります。
最後の行以外は、(解き方が「無限にある」とか、多少誇張があるとは思うけど)おおむね同意。
ただし、翻訳が下っ端みたいな言い方は間違ってる。
ベーマガなんかに投稿してた頃は創作活動だと思ってたんですがね・・・・社会人になってから、趣味と仕事は別物ってのを痛感しました。
#仮の締切、普通の締切、本当の締切、真の締切、限界の締切gesaku
こういう投稿を見るとスラドはリーマンばかりになった [srad.jp]というのがとても説得力を持ってくるな。それはともかく創作活動であるプログラミングとそうではないプログラミングがあるというだけの話だろ。「趣味で仏像彫ってたときは創作活動だと思っていたがフィギュアの組み立て工場に入社して仕事との違いを思い知った」みたいな違和感。
リンクを「ストーリーマンガばかりになった」と空目してしまったのでAC
「創作活動であるプログラミングとそうではないプログラミングがあるというだけの話」も違和感が…「そうではないプログラミング」ってほんとにプログラミングなのかね?
#世の中にはプログラミングと呼ばれる「プログラミングではない作業」が存在する
創作が好きか翻訳が好きかは、意欲の問題でなくまさに「適性」だと思いますが。
私は創作も翻訳もどちらも好きなので、プログラマーはまさに天職です。
プログラミングは、コーディングともいいますがこの意味では翻訳です。
プログラミング : 計画を作る(設計/創作?)コーディング : プログラム言語に変換する(翻訳)で、プログラミング≠コーディングでは?
プログラマ = プログラミングをする人 ⇒ 創作活動?コーダー = コーディングする人 ⇒翻訳作業?
# 直訳じゃない翻訳も立派な創作活動のような
プログラミングってコーディングより広い範囲を指してる気がする。コーディングは確かに翻訳みたいなもんだけど、プログラミングはもうちょっと広い設計とかも入ってね?
プログラミングの範囲についてはよくもめるね。大きく分けても「設計」、「コーディング」、「テスト、デバッグ」といった工程に分かれるし、コーディング以降しかやらなくてもプログラマって呼ばれてたりするし。
個人的には「設計」やるのがプログラマで、それ以外はIT土方って認識なんだけど。
# 私自身はプログラムは書きますがIT系の職業ではありません。
「設計」というのは、与えられた「仕様」に対してアルゴリズムにまでブレークダウンするようなものでしょうか。アルゴリズムにまでブレークダウンする過程で初めて気付く「仕様」のバグというのもあるように思うのですが、そういう場合は、どうするのでしょうか?それとも、そういうのは仕様策定の段階ですでにやってる(ことになっている)のでしょうか?
仕様策定の段階でわかる奴がいるなら、3/32は世の中にない。仕様策定だけして逃げる奴が多いから困ってんだよ。自分でケツ拭かせろ。そして拭けないくらい糞が噴き出してたら、もう手を出すな。そして金返せ。
# コンサルとかそういう人種だよ!!
仕様のバグという言葉自体が誤りでないですか?バグのいうのはプログラミングの誤りの結果、仕様どおりに動かなかったということですね。
仕様の誤りの結果どうやっても実現できないものや、要件を満たせないもの何ていうのでしょうか。これが仕様バグってやつじゃないかな。「プログラミングの誤りの結果、仕様どおりに動かなかった」ってのは実装バグ?
誤りだけどわかりやすいよ。仕様そのものに矛盾があったり、想定漏れがあったり。仕様どおり実装すると使い物にならなかったり。
いいえ、より上位の欲求を満足させるに失敗した成果物を、「バグがある」といいます。従って、運用のバグ、実装のバグ、仕様のバグ、設計のバグ、要求のバグ… があり得るのです。
# と考えるようにしている。
東電、オリンパスという実例があっても仕様、システムのバグですますとか
社畜乙って感じですね
? バグがあったら済まさないのでは?「これはバグではない」なら、済ませてしまったことになると思うが。
解無しで、いくらがんばっても結果が出ない状態だと思います。これは(やってみて結果的にですが)客観的に判定できますし、しばしば起こる事です。(仕様の書きすぎが原因の場合が多いです。)
しかし、むしろ、「仕様のバグ」と言える/言ってもらえる所は風通しが良い所だと思います。通常なら、仕様は至上の存在であり、盾突けないものなので、そのまま時間切れまでいってしまうはずです。「仕様のバグ」だと言ってもらえるのは幸いだと思います。
「仕様のバグ」の嫌な点は、前提となる解の存在がそもそも成り立っていないせいで、もしなった場合、バラ色になる(様に見える)点です。今回の仕様の肝である場合が多くあると思います。それを止められたら企画自体が成立しなくなるかも知れず、えらくこじれます。
仕様を書く人には、とにかくがんばってもらいたいものです。
自然言語処理もだいぶ進歩してきたのだから、もうそろそろ、(自然言語で書かれた)仕様書を食わせると自動的にプログラムができるシステムとか、できそうな気がする。
そうすれば、仕様策定の段階で、仕様にバグがあればたちどころに分かるし、非常にいいんじゃない?
仕様書をプログラムに翻訳するだけの能しかないプログラマは職を失うけど。
自然言語で「複数の物体は同時に同じ座標に存在できない」と書くのはあまり自然なことではない。常識を前提とした自然言語で、常識を持たない計算機が常識から外れないよう、どの常識を教えなければならないかを想起できるヒトがプログラマになるわけだ。今とそんなに変わらん。
自然言語処理ができるというのはつまり、そういう「常識データベース」もできつつある、ということでは?
言語そのものの情報(文法)には、言語で表現される情報は入ってませんよ。
フレーム問題と同じく「常識データベースを充実させればコンピュータでも常識的な判断が可能」っていうのは楽観的すぎでしょう。
一部の企業で言われていただけであるかもしれませんが。
コーダ : 詳細設計書(フローチャート)からプログラム言語に変換する人プログラマ : 概要設計書から詳細設計書を作成する人
# とんでもない昔話だと思う# 職種としては、このほかにMHとか、PSとか・・・
さらに、
キーパンチャー : コーダの書いたコードを入力する人
# コーディングシートの字が下手でバグの元に...
私もプログラマではないですが、プログラミング自体は創作活動とは別物であると思います。プログラミングは、コーディングともいいますがこの意味では翻訳です。創作活動は面白く意欲が湧くけれど、翻訳は面白くないです。
あってるようで違っている気が。
母国語が日本語の人が頭の中で考えた小説を文に起こす時は英語にしたらその人は小説家では無くて翻訳家になるの?
翻訳の原本はどこにある想定のたとえなんでしょうか?
自然言語で書かれた仕様書 ⇒ プログラミング言語の翻訳では?
#翻訳者に謝罪しろ。
翻訳にもまあいろいろありまして。ある文章を翻訳するのにどのような単語を選択するかとか、きちんと翻訳されているのにちょっとした遊びが入っているとか。
コーディングに関して言えば、機能の実装方法だとか最適化のしやすさだとか。たしかに差は作りにくいけど確実に存在していて、そこを追求できる人は面白さも感じ取れます。
ですね。翻訳した文には翻訳者の著作権が付きますからね。翻訳に創造性が皆無なら著作権が生じるのは不当になっちゃいます。
普通の文章にも創造性のあるものからないものまでさまざま。翻訳にも様々。プログラムにも設計にも。そして適性にも。
あたりまえっちゃあたりまえですね。
> 創作活動は面白く意欲が湧くけれど、翻訳は面白くない
まるで翻訳に創造性も楽しみも個性もないような書き方ですね。やる人によってどんな仕事にもそれはありますよ。マニュアルや作業ポリシーを優先することと創造性が無いことは別物です。
設計を頑張って実装に落としこむ世界と、何もない状態から自分で考えて作りこむ世界とがあります。前者が翻訳、後者は創作だと思っています。確かに前者は面白くも何ともない。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
あなたもプログラマーになれる(わけではない) (スコア:0)
プログラミングってのは創作活動の一種なんですかね?(自分はプログラマーではないのでわからないのですが)
だとしたら、適性がある、誰もができるものではない、というのはわかるような気がします。
Re:あなたもプログラマーになれる(わけではない) (スコア:0)
プログラミングってのは創作活動の一種なんですかね?(自分はプログラマーではないのでわからないのですが)
だとしたら、適性がある、誰もができるものではない、というのはわかるような気がします。
私もプログラマではないですが、プログラミング自体は創作活動とは別物であると思います。
プログラミングは、コーディングともいいますがこの意味では翻訳です。
創作活動は面白く意欲が湧くけれど、翻訳は面白くないです。
つまり適正ではなく意欲の問題があると思います。
Re:あなたもプログラマーになれる(わけではない) (スコア:5, すばらしい洞察)
プログラミングは普通に創作活動でしょ。
感覚的には数学の証明問題を問いてるのに近いかも。
ある命題(仕様)を与えられて、無限にある解き方のなかから自分で一つの解を選んで、その手法で実装するわけです。
プログラマーという人種は、できあがったコードを見て感動したり、書いたときのその人の気分やテンションも慮れます。
もちろんどんなコードでもってわけじゃないですが、それは小説や絵画なんかの他の分野の創作物でも同じこと。
優れた(あるいは酷い)コードを肴に酒ものめるし、語り草にもなりますよ。
「翻訳」になるような粒度の設計書があるなら、翻訳に近いことも出来るんでしょうけど、そんなレベルの設計書書く時間かけるなら実装も終わっちゃうし。ほとんどのプログラマーは翻訳みたいない仕事は下っ端がやるものとして嫌がります。
Re: (スコア:0)
最後の行以外は、(解き方が「無限にある」とか、多少誇張があるとは思うけど)おおむね同意。
ただし、翻訳が下っ端みたいな言い方は間違ってる。
Re:あなたもプログラマーになれる(わけではない) (スコア:2)
ベーマガなんかに投稿してた頃は創作活動だと思ってたんですがね・・・・
社会人になってから、趣味と仕事は別物ってのを痛感しました。
#仮の締切、普通の締切、本当の締切、真の締切、限界の締切gesaku
Re:あなたもプログラマーになれる(わけではない) (スコア:1)
こういう投稿を見るとスラドはリーマンばかりになった [srad.jp]というのがとても説得力を持ってくるな。
それはともかく創作活動であるプログラミングとそうではないプログラミングがあるというだけの話だろ。
「趣味で仏像彫ってたときは創作活動だと思っていたがフィギュアの組み立て工場に入社して仕事との違いを思い知った」みたいな違和感。
Re: (スコア:0)
リンクを「ストーリーマンガばかりになった」と空目してしまったのでAC
Re: (スコア:0)
「創作活動であるプログラミングとそうではないプログラミングがあるというだけの話」も違和感が…
「そうではないプログラミング」ってほんとにプログラミングなのかね?
#世の中にはプログラミングと呼ばれる「プログラミングではない作業」が存在する
Re: (スコア:0)
3月までは、要件からやり、設計書には時間を掛けず、時間が許すだけ改良ができた(論理設計も、クラス設計も、単純なキレイさも)。
今は××な設計書を渡されてそのまま書くだけの、ほんとに面白くもない案件。
nullチェック入れるだけで「設計書にない」と消させるくらい。
工場の大量生産のように時間があれば一定数できると考えてそうなH系には、プログラミングが創作であるという意識は皆無だろうなあ。
Re:あなたもプログラマーになれる(わけではない) (スコア:1)
創作が好きか翻訳が好きかは、意欲の問題でなくまさに「適性」だと思いますが。
私は創作も翻訳もどちらも好きなので、プログラマーはまさに天職です。
Re:あなたもプログラマーになれる(わけではない) (スコア:1)
プログラミングは、コーディングともいいますがこの意味では翻訳です。
プログラミング : 計画を作る(設計/創作?)
コーディング : プログラム言語に変換する(翻訳)
で、プログラミング≠コーディングでは?
プログラマ = プログラミングをする人 ⇒ 創作活動?
コーダー = コーディングする人 ⇒翻訳作業?
# 直訳じゃない翻訳も立派な創作活動のような
Re: (スコア:0)
プログラミングってコーディングより広い範囲を指してる気がする。
コーディングは確かに翻訳みたいなもんだけど、プログラミングはもうちょっと広い設計とかも入ってね?
Re: (スコア:0)
プログラミングの範囲についてはよくもめるね。
大きく分けても「設計」、「コーディング」、「テスト、デバッグ」といった
工程に分かれるし、コーディング以降しかやらなくてもプログラマって
呼ばれてたりするし。
個人的には「設計」やるのがプログラマで、それ以外はIT土方って認識なんだけど。
Re: (スコア:0)
# 私自身はプログラムは書きますがIT系の職業ではありません。
「設計」というのは、与えられた「仕様」に対してアルゴリズムにまでブレークダウンするようなものでしょうか。
アルゴリズムにまでブレークダウンする過程で初めて気付く「仕様」のバグというのもあるように思うのですが、
そういう場合は、どうするのでしょうか?それとも、そういうのは仕様策定の段階ですでにやってる(ことに
なっている)のでしょうか?
Re: (スコア:0)
仕様策定の段階でわかる奴がいるなら、3/32は世の中にない。
仕様策定だけして逃げる奴が多いから困ってんだよ。
自分でケツ拭かせろ。
そして拭けないくらい糞が噴き出してたら、もう手を出すな。そして金返せ。
# コンサルとかそういう人種だよ!!
仕様のバグ (スコア:0)
そうすると、その仕様に関係する他の部分にも影響するので、相当な手戻りをきたしかねません。
ですので、仕様策定の段階でしつこい位確認するのですが、その際に、プログラムにまで持っていけるかいけないか、つまり、適用可能なアルゴリズムが存在するか否かを判断できる人間が確認しないと意味をなさないことになります。
すでにやっていることになっていますが、稀には意味のない作業であったことが判明することがあり、良い火消し役がいないと、プロジェクトが炎上し、裁判沙汰にまでなることさえあります。
Re: (スコア:0)
仕様のバグという言葉自体が誤りでないですか?
バグのいうのはプログラミングの誤りの結果、仕様どおりに動かなかったということですね。
Re: (スコア:0)
仕様の誤りの結果どうやっても実現できないものや、要件を満たせないもの何ていうのでしょうか。
これが仕様バグってやつじゃないかな。
「プログラミングの誤りの結果、仕様どおりに動かなかった」ってのは実装バグ?
Re:仕様のバグ (スコア:1)
誤りだけどわかりやすいよ。
仕様そのものに矛盾があったり、想定漏れがあったり。
仕様どおり実装すると使い物にならなかったり。
Re:仕様のバグ (スコア:1)
いいえ、より上位の欲求を満足させるに失敗した成果物を、「バグがある」といいます。
従って、
運用のバグ、実装のバグ、仕様のバグ、設計のバグ、要求のバグ… があり得るのです。
# と考えるようにしている。
Re:仕様のバグ むしろ人間や組織のバグの方が。。。。 (スコア:0)
東電、オリンパスという実例があっても
仕様、システムのバグですますとか
社畜乙って感じですね
Re:仕様のバグ むしろ人間や組織のバグの方が。。。。 (スコア:1)
? バグがあったら済まさないのでは?
「これはバグではない」なら、済ませてしまったことになると思うが。
Re: (スコア:0)
解無しで、いくらがんばっても結果が出ない状態だと思います。
これは(やってみて結果的にですが)客観的に判定できますし、しばしば起こる事です。
(仕様の書きすぎが原因の場合が多いです。)
しかし、
むしろ、「仕様のバグ」と言える/言ってもらえる所は風通しが良い所だと思います。
通常なら、仕様は至上の存在であり、盾突けないものなので、そのまま時間切れまで
いってしまうはずです。「仕様のバグ」だと言ってもらえるのは幸いだと思います。
「仕様のバグ」の嫌な点は、前提となる解の存在がそもそも成り立っていないせいで、
もしなった場合、バラ色になる(様に見える)点です。
今回の仕様の肝である場合が多くあると思います。それを止められたら企画自体が成立
しなくなるかも知れず、えらくこじれます。
仕様を書く人には、とにかくがんばってもらいたいものです。
Re: (スコア:0)
自然言語処理もだいぶ進歩してきたのだから、もうそろそろ、
(自然言語で書かれた)仕様書を食わせると自動的にプログラムができるシステムとか、
できそうな気がする。
そうすれば、仕様策定の段階で、仕様にバグがあればたちどころに分かるし、
非常にいいんじゃない?
仕様書をプログラムに翻訳するだけの能しかないプログラマは職を失うけど。
Re: (スコア:0)
自然言語で「複数の物体は同時に同じ座標に存在できない」と書くのはあまり自然なことではない。
常識を前提とした自然言語で、常識を持たない計算機が常識から外れないよう、
どの常識を教えなければならないかを想起できるヒトがプログラマになるわけだ。
今とそんなに変わらん。
Re: (スコア:0)
自然言語処理ができるというのはつまり、そういう「常識データベース」もできつつある、ということでは?
Re: (スコア:0)
言語そのものの情報(文法)には、言語で表現される情報は入ってませんよ。
Re: (スコア:0)
フレーム問題と同じく「常識データベースを充実させればコンピュータでも常識的な判断が可能」っていうのは楽観的すぎでしょう。
Re: (スコア:0)
プログラミングの本質とは違う。
Re: (スコア:0)
一部の企業で言われていただけであるかもしれませんが。
コーダ : 詳細設計書(フローチャート)からプログラム言語に変換する人
プログラマ : 概要設計書から詳細設計書を作成する人
# とんでもない昔話だと思う
# 職種としては、このほかにMHとか、PSとか・・・
Re: (スコア:0)
さらに、
キーパンチャー : コーダの書いたコードを入力する人
# コーディングシートの字が下手でバグの元に...
Re:あなたもプログラマーになれる(わけではない) (スコア:2)
Re: (スコア:0)
私もプログラマではないですが、プログラミング自体は創作活動とは別物であると思います。
プログラミングは、コーディングともいいますがこの意味では翻訳です。
創作活動は面白く意欲が湧くけれど、翻訳は面白くないです。
あってるようで違っている気が。
母国語が日本語の人が頭の中で考えた小説を文に起こす時は英語にしたら
その人は小説家では無くて翻訳家になるの?
Re: (スコア:0)
翻訳の原本はどこにある想定のたとえなんでしょうか?
Re: (スコア:0)
自然言語で書かれた仕様書 ⇒ プログラミング言語の翻訳では?
Re: (スコア:0)
#翻訳者に謝罪しろ。
翻訳にもまあいろいろありまして。
ある文章を翻訳するのにどのような単語を選択するかとか、
きちんと翻訳されているのにちょっとした遊びが入っているとか。
コーディングに関して言えば、機能の実装方法だとか最適化のしやすさだとか。
たしかに差は作りにくいけど確実に存在していて、そこを追求できる人は面白さも感じ取れます。
Re:あなたもプログラマーになれる(わけではない) (スコア:1)
ですね。
翻訳した文には翻訳者の著作権が付きますからね。
翻訳に創造性が皆無なら著作権が生じるのは不当になっちゃいます。
普通の文章にも創造性のあるものからないものまでさまざま。
翻訳にも様々。
プログラムにも設計にも。
そして適性にも。
あたりまえっちゃあたりまえですね。
Re: (スコア:0)
> 創作活動は面白く意欲が湧くけれど、翻訳は面白くない
まるで翻訳に創造性も楽しみも個性もないような書き方ですね。
やる人によってどんな仕事にもそれはありますよ。
マニュアルや作業ポリシーを優先することと創造性が無いことは別物です。
Re: (スコア:0)
設計を頑張って実装に落としこむ世界と、何もない状態から自分で考えて作りこむ世界とがあります。
前者が翻訳、後者は創作だと思っています。確かに前者は面白くも何ともない。