アカウント名:
パスワード:
「ドキュメント・フローチャートから」コードを書くのではなくて、せめてフローチャートくらいは「コードから」機械作成できるようになっていてもこの時代にはおかしくないとおもうけど、アプリ等(GNUとかに)あるのかしら。バグ取にも便利そうなのだけど
Doxygenでいいじゃないか、
でも、ドキュメントは本来、製造より前に作られるべきものだと思うぞ。自動生成されてメンテナンスされないドキュメンテーションなんてソースコードを劣化させたようなもんだ。
ドキュメントに従って作っても大抵は期待通り動かない罠。
ドキュメント→理想の形。<<<超えられない壁>>>プログラム→現実。
それは単に設計能力が低いただのコーダ—だから。# 若いプログラマや優秀だけど集団で開発したり、保守を念頭に置いた開発をしたことない人に多い# 保守を念頭に置いたら、ドキュメント書きはむしろやらせてくれっていう。
あと、Doxygen はただのパーサ&フォーマッターなだけで自動的にフローチャートは書いてくれないぞ。# クラス継承図とか索引を作ってくれるだけでも助かるし、かなり優秀だけども。
粒度が荒く自然言語に近い仮想コードをコメントとして書いて、トップダウン式に実コードに置き換えていくのがお薦め。と昔どこかで習ったような気がする。
ドキュメント→理想の形。
YACデカルチャー
UMLで自動生成とかJavadocとかありますけど、結局開発当初は使えても、その後仕様変更等で手をくわえた後は、ドキュメントも手直ししなきゃならないことが多いんですよね。結局。自動生成したドキュメントは図が崩れてたり手直ししなきゃならないですから。事細かく図を書いたら自動でコードを生成だと図(抽象的なもの)がみずらくなります。
コード=仕様書という試みもいくつかありますがフローのようなものは無理だし。
まぁ結局、コードと仕様書、更に単体試験仕様書と3つも同じことを違う観点で書かなきゃならないのが心理的にはめんどいのと、昔はたっぷり時間と金をかけさせてもらえたけど、最近は短納期・低報酬ですからね。最低限動くのに必要なもの(コード)以外は疎かになりがちです。例え後から苦労することになっても。目先しか見えてないんです。
> コード=仕様書という試みもいくつかありますがフローのようなものは無理だし。フローを人間が手書きしなければならないという呪縛にとらわれている限りは無理ですね。今のところその呪縛を脱したもので実用化されたのはSQLくらいしかないし。
その手のツールは腐るほどありますが、当然ながら役に立つレベルのドキュメントは生成されない。あれはコードはあるけどドキュメントがない状態で、ドキュメントをでっち上げるために使うものです。納品物件やルールによってフローチャートが必須となってるけど時間はないですよとかいう場合ですか。
OSSでは知らないが、プロプライエタリでは存在する。2種類使ったことがあるが、当然チャートの各箱の中身はコードそのものもしくはコードに付けたコメント行の中身になるから、綺麗にコードが書かれていないとバグ取りには逆にやっかいだよ。上流工程が楽になるって事の方が多い。
フローチャートなんてまだ書いてるの?せめて構造化チャートにしようぜ。
★オブジェクトモデルがややこしすぎて、自動生成できない。(文責を持つ人間が必ずいる)★自動生成より単純な、誤っていじってしまったか程度の新旧比較は、 VBAでセルの値やフォーミュラや名前やソースをテキストにでも はき出せば可能。のがExcelの良さって事は無いですかね?
勝手に内容をでっち上げられたら困る vs. 誤謬は検出したいの両要望を、なし崩し的にでは有るにせよ、実現している唯一の文書形式の様に見えますが。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
s/プログラマーに/プログラムに/ (スコア:0)
「ドキュメント・フローチャートから」コードを書くのではなくて、
せめてフローチャートくらいは「コードから」機械作成できるようになっていても
この時代にはおかしくないとおもうけど、アプリ等(GNUとかに)あるのかしら。
バグ取にも便利そうなのだけど
Re:s/プログラマーに/プログラムに/ (スコア:2)
Doxygenでいいじゃないか、
でも、ドキュメントは本来、製造より前に作られるべきものだと思うぞ。自動生成されてメンテナンスされないドキュメンテーションなんてソースコードを劣化させたようなもんだ。
Re: (スコア:0)
ドキュメントに従って作っても大抵は期待通り動かない罠。
ドキュメント→理想の形。
<<<超えられない壁>>>
プログラム→現実。
Re: (スコア:0)
それは単に設計能力が低いただのコーダ—だから。
# 若いプログラマや優秀だけど集団で開発したり、保守を念頭に置いた開発をしたことない人に多い
# 保守を念頭に置いたら、ドキュメント書きはむしろやらせてくれっていう。
あと、Doxygen はただのパーサ&フォーマッターなだけで自動的にフローチャートは書いてくれないぞ。
# クラス継承図とか索引を作ってくれるだけでも助かるし、かなり優秀だけども。
Re: (スコア:0)
粒度が荒く自然言語に近い仮想コードをコメントとして書いて、トップダウン式に実コードに置き換えていくのがお薦め。
と昔どこかで習ったような気がする。
Re: (スコア:0)
YACデカルチャー
Re:s/プログラマーに/プログラムに/ (スコア:2)
UMLで自動生成とかJavadocとかありますけど、結局開発当初は使えても、その後仕様変更等で手をくわえた後は、ドキュメントも手直ししなきゃならないことが多いんですよね。結局。
自動生成したドキュメントは図が崩れてたり手直ししなきゃならないですから。
事細かく図を書いたら自動でコードを生成だと図(抽象的なもの)がみずらくなります。
コード=仕様書という試みもいくつかありますがフローのようなものは無理だし。
まぁ結局、コードと仕様書、更に単体試験仕様書と3つも同じことを違う観点で書かなきゃならないのが心理的にはめんどいのと、昔はたっぷり時間と金をかけさせてもらえたけど、最近は短納期・低報酬ですからね。最低限動くのに必要なもの(コード)以外は疎かになりがちです。例え後から苦労することになっても。目先しか見えてないんです。
Re: (スコア:0)
> コード=仕様書という試みもいくつかありますがフローのようなものは無理だし。
フローを人間が手書きしなければならないという呪縛にとらわれている限りは無理ですね。今のところその呪縛を脱したもので実用化されたのはSQLくらいしかないし。
Re:s/プログラマーに/プログラムに/ (スコア:1)
その手のツールは腐るほどありますが、当然ながら役に立つレベルのドキュメントは生成されない。
あれはコードはあるけどドキュメントがない状態で、ドキュメントをでっち上げるために使うものです。
納品物件やルールによってフローチャートが必須となってるけど時間はないですよとかいう場合ですか。
Re: (スコア:0)
OSSでは知らないが、プロプライエタリでは存在する。2種類使ったことがあるが、当然チャートの各箱の中身はコードそのものもしくはコードに付けたコメント行の中身になるから、綺麗にコードが書かれていないとバグ取りには逆にやっかいだよ。上流工程が楽になるって事の方が多い。
Re: (スコア:0)
フローチャートなんてまだ書いてるの?
せめて構造化チャートにしようぜ。
Re: (スコア:0)
★オブジェクトモデルがややこしすぎて、自動生成できない。
(文責を持つ人間が必ずいる)
★自動生成より単純な、誤っていじってしまったか程度の新旧比較は、
VBAでセルの値やフォーミュラや名前やソースをテキストにでも
はき出せば可能。
のがExcelの良さって事は無いですかね?
勝手に内容をでっち上げられたら困る vs. 誤謬は検出したい
の両要望を、なし崩し的にでは有るにせよ、実現している唯一の
文書形式の様に見えますが。