アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
Cは抽象度の低い言語 組み込み系の立場から (スコア:5, すばらしい洞察)
組み込みに代表されるようなハードウェアに根ざした用途(リアルタイムとかね)には向きません。
裏でガベージコレクションが動くとか、問題外。
そんなことやっている間にロケット落っこちまうよ。
オシロスコープで実行時間計りながら開発してるんですから。
用意されているライブラリが気に入らなければ使わなければ良いのです。
たとえば、実際、最適化されたライブラリのコードでは、ブロック転送中などに割り込みが入らくなって
しまう(あるプロセッサの例ですが、ライブラリ自体の実効効率は良い)のを回避する目的などで
ライブラリ関数に相当する機能を自作するなど茶飯事です。
ライブラリの機能制限してコンパクト化するとかね。(だから大抵の組み込み用コンパイラには
ライブラリソースが付いてくる。逆についてこないと怖くて使えない)
Cは、システム全体をコントロールできるという意味で余計な保護など要らないのです。
(保護が必要なら、その部分までプログラマの責任で作る)
nullポインタチェックなんかは「デバグの時には便利」ですが。
ここからは、当該の相手に対して---
OSや処理系(こっそり仕込まれる膨大なランタイムライブラリのサポートかあるいはJIT等の実行環境)
におまかせらくちん!なプログラマが最近増えてますよね。
だから、おまかせらくちん!なプログラマが、無意味にCに文句を言うのって、すごく
筋違いのような気がします。
黙ってインタープリタを使ってればいいのに。
#もちろん、お任せらくちんでもすごいアプリを作ることはできるし、
#要は適材適所。
Re: (スコア:0)