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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
俺の例 (スコア:3, 参考になる)
・最初から最適化されたコードを書け
・古いコードはコメントで全部残せ
・全部大文字
・自分のいじった場所には署名する(俺は'%%%'だった)
とルールはこれだけでした
特殊な事情としてZ80-8086コンバータとか使ってたからこんなんなんでしょうが
簡単なアセンブラのソースなのに600KBあったりとかそんなもんでした
メソッドとか以前にタイニーモデルのフルアセンブラでしたからね
読めない奴は技術力が足りんのだ!という感じ
相手のプログラマの技術力が低い場合を考えなければならない局面はありませんでした
低い人いないし
そういう意味では恵まれた職場だったのかもしれません
テストにしても部長がサラサラとDISKBIOSを書いてカチャンと5インチドライブが動けば
それがそのまま商品に載りましたし
半日でPC88からPC80SRに移植したり
そういう時代だったといえばそれまでなんでしょうが
個人的には高級言語が出てきてからの考え方のような気がします、テストって
要はなんだというと技術力が低いから迷うんであってそこは磨けばいいことではないのかと
残業する前に全部方がついているというのが某社の基本でした
広告は完成してから出すとかそういう
コミュ能力を重視するようになってからすっかりそんなこともなくなったようですが
Re:俺の例 (スコア:1)
dsレジスタ禁止というのがありましたかね
別の会社ですが
アルファベットを筆記する際に特殊な字形を使わなければいけなかったとか
あまりひどいというものではないですがいまだに抜けません
言語が高級になる分だけ低練度者に対する配慮をしなければならないのが俺にとってはひどいです
Re: (スコア:0)
86アーキテクチャになってもアセンブラだったの?
6089とZ80までしかアセンブラで実用的なもの作った経験ないや。
Re:俺の例 (スコア:1)
その人たちと絡むことはなかったのに規約だけ守らされてあれーんという感じ
80486時代になってもフルアセンブラですよ
基本はoptasmとPharLapの386asm
プロテクトモードに自前で移行してあれこれやるという
9801FA(486)の基盤剥き出しの発売前の実機でテストとかしてました
フリフェッチ幅が32バイトになったんで自己書き換えを多用してた今までのスタイルが効かなくなって
そこを修正した386対応版とかが発売される契機になりました
Re: (スコア:0)
んで、FC 移植交渉の際に御大が
「Pascal 環境もないファミコンなんかに載るわけねーじゃん」と
とのたもうたそうな