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UIM/X の内蔵エディタが、 文法チェックに通らないと保存できませんでしたが、 編集中は無意識にこまめに保存する癖があることもあって、 最っ高に鬱陶しかったですねあれは……
おまけに一度に編集できる対象(確かハンドラ単位だったかな?)が一つだけなので、 新たに定義が必要になったらまずそちらを開きなおして──戻ってきた時には何やってたか忘れてるのでありました。
既に指摘があるように書きかけ状態ではエラーを許容する必要があるという他に、外部参照の未定義や重複定義(厳密にはこれはリンカが出すんだが)とか定数畳みこみ時の零除算とかオーバーフロー、C++だとテンプレートの展開が無限再帰とか、ちょっとエディタには荷が重いと思われるエラー/警告もあるんで、「コンパイラのエラーメッセージを見ること」がないところまではいかないんじゃないかなー?
>正しい文法の範囲内でしか書けないようなエディタを使えばつVBが近いかな?#C/C++じゃないが
けど、大概コーディングする際はまず大枠を書いて、そのあと中身を書くパターンが多いからVBでやるとエラー出まくりで鬱陶しくてかなわんわ。
>けど、大概コーディングする際はまず大枠を書いて、そのあと中身を書くパターンが多いから>VBでやるとエラー出まくりで鬱陶しくてかなわんわ。
オプションの自動構文チェックをオフにする。
>正しい文法の範囲内でしか書けないようなエディタを使えば
コンパイルエラーがあるとソースの保存すらできないPowerBuilderというのがありまして。(ソースの保存で強制コンパイル→コンパイル完了して初めて保存)
# IFブロックでENDIFを忘れるとそのコンパイラがぬるぽで死んで、IDE丸ごと落ちる(勿論修正ソースも消える)という# 素晴らしい仕様?に何度も泣かされました。# 最新版では直っているのかねぇ…
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
そもそも (スコア:0)
正しい文法の範囲内でしか書けないようなエディタを使えば、コンパイラのエラーメッセージを見ることすら必要なくなるはず。
でも、そういうエディタを使っているという話は、聞いたことがない。
Re:そもそも (スコア:2, 興味深い)
UIM/X の内蔵エディタが、 文法チェックに通らないと保存できませんでしたが、 編集中は無意識にこまめに保存する癖があることもあって、 最っ高に鬱陶しかったですねあれは……
おまけに一度に編集できる対象(確かハンドラ単位だったかな?)が一つだけなので、 新たに定義が必要になったらまずそちらを開きなおして──戻ってきた時には何やってたか忘れてるのでありました。
Re:そもそも (スコア:1)
既に指摘があるように書きかけ状態ではエラーを許容する必要があるという他に、外部参照の未定義や重複定義(厳密にはこれはリンカが出すんだが)とか定数畳みこみ時の零除算とかオーバーフロー、C++だとテンプレートの展開が無限再帰とか、ちょっとエディタには荷が重いと思われるエラー/警告もあるんで、「コンパイラのエラーメッセージを見ること」がないところまではいかないんじゃないかなー?
Re:そもそも (スコア:1)
>正しい文法の範囲内でしか書けないようなエディタを使えば
つVB
が近いかな?
#C/C++じゃないが
けど、大概コーディングする際はまず大枠を書いて、そのあと中身を書くパターンが多いから
VBでやるとエラー出まくりで鬱陶しくてかなわんわ。
Re: (スコア:0)
>けど、大概コーディングする際はまず大枠を書いて、そのあと中身を書くパターンが多いから
>VBでやるとエラー出まくりで鬱陶しくてかなわんわ。
オプションの自動構文チェックをオフにする。
Re: (スコア:0)
マシンは、CPU 66MHz の当時としては高性能PCだったが、 自動構文チェックをオフにする、でないと もっさり だった。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
>正しい文法の範囲内でしか書けないようなエディタを使えば
コンパイルエラーがあるとソースの保存すらできないPowerBuilderというのがありまして。
(ソースの保存で強制コンパイル→コンパイル完了して初めて保存)
# IFブロックでENDIFを忘れるとそのコンパイラがぬるぽで死んで、IDE丸ごと落ちる(勿論修正ソースも消える)という
# 素晴らしい仕様?に何度も泣かされました。
# 最新版では直っているのかねぇ…