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> 欧文フォントの中には1と小文字のエルが全く同じ形をしているものもあります。
コンピュータ以前の、英文タイプライター時代から、1と0のキーがなくて、代わりに l と O を使えっていうものがありましたしねぇ。
欧米はそのあたりがおおらかというか、AN Unification してしまって文脈でどちらか判断するってとこで気にしてないに違いない…
Iとlは普通は色分けされませんぜ旦那。
さておき、私もプログラミングに限ってはあまりその辺で困ったことは無かったりしますが、その他の状況(出力見たり、ログ見たり……)や、コンソールを使う際に何度か見分けが付かなくて困ったことがあるので、エディタとコンソールは基本的に等幅です。# 昔からの慣れというのもありますが。
# 今は「VL ゴシック」使用中
Adobe Illustratorとかな
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
どっちでもいい (スコア:0)
0O1ilなんかの区別は重要と言われつつも実のところそれで苦労した記憶はない。
エディタなんかはその日の気分でちょくちょく変えてるな。
メイリオだったりLucidaSansUnicodeだったりMaiandra GDだったり。
等幅にも抵抗はないがもうガタガタなMSゴシックは勘弁。
Re:どっちでもいい (スコア:1)
Re:どっちでもいい (スコア:1)
> 欧文フォントの中には1と小文字のエルが全く同じ形をしているものもあります。
コンピュータ以前の、英文タイプライター時代から、1と0のキーがなくて、代わりに l と O を使えっていうものがありましたしねぇ。
欧米はそのあたりがおおらかというか、AN Unification してしまって
文脈でどちらか判断するってとこで気にしてないに違いない…
Re:どっちでもいい (スコア:1)
コンパイラ(インタープリタ)も文脈で判断してくれるのであれば私は全然問題ないんですけどね。
しかし...
void g(char*f) { printf(f, 345); }
void h(char*f) { printf(f, 345LL); }
void f() { char *a = "%11d", *b = "%lld"; g(a); h(b); }
こんな感じになっていてg()やh()がf()と別ファイルで定義されていれば文脈で判断しようがないですね。
Best regards, でぃーすけ
Re: (スコア:0)
lと1が識別できないと困る現実的なシチュエーションが全く思いつかない。
実際のところ何十回くらい困った事があるの?
Re:どっちでもいい (スコア:1)
Iとlは普通は色分けされませんぜ旦那。
さておき、私もプログラミングに限ってはあまりその辺で困ったことは無かったりしますが、
その他の状況(出力見たり、ログ見たり……)や、コンソールを使う際に何度か見分けが
付かなくて困ったことがあるので、
エディタとコンソールは基本的に等幅です。
# 昔からの慣れというのもありますが。
# 今は「VL ゴシック」使用中
Re:どっちでもいい (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:どっちでもいい (スコア:1)
Adobe Illustrator
とかな
Re: (スコア:0)
コンピュータ関係でも古めの論文は貧弱なタイプセッターやタイプライター出力を版下にしていたので、読むのにずいぶん苦労したものです。手書きのもありましたが…
Re: (スコア:0)