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激しく同意。昔、ある雑誌の掲載リストがTimesRomanぽいフォントだったので苦情のメールを送った事があります。無視されたけどね......
それは、The Art of Computer Programming という本でしたか?それとも、Programming Language C++ という本でしたか?
(if (a ...) (b ...) (c ...))
CやC++、Javaでもif文の条件式とか、関数の引数とかが長いと途中で改行を入れた方が見やすいですが、同じレベルの要素が縦に揃わないのは見にくい。
/**/ if (MMM < 1) { /* hogehoge; */ }else if (i < 10) { /* hogehoge; */ }else if (XXX < 100) { /* hogehoge; */ }
非等幅
/**/ if (MMM < 1) { /* hogehoge; */ } else if (i < 10) { /* hogehoge; */ } else if (XXX < 100) { /* hogehoge; */ }
今
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
コードを読んだり書いたりするのは絶対等幅フォントですね (スコア:3, すばらしい洞察)
インデントやタブ幅も重要です。
Re:コードを読んだり書いたりするのは絶対等幅フォントですね (スコア:1)
それ故、minX, minYとかminX, minYだと後者の方が記号っぽく読みやすい・・・と信じてたんですが、こうして見比べると前者の方が読みやすいな。
# オフトピだけど、変数名にleft, top, right, bottom, height, widthを使うと
# 似たような式が数行並んでる部分の縦が綺麗にそろわないのが気にくわない。
後は、等倍の方が、左から右へ目線を送るスピードが一定だから読みやすいに違いない、とか、 線の太さが同じで飾りが少ない方が識字に必要な脳内リソースが少なくて済むから疲れないに違いない、とか。 漠然とそんな気がしてただけで、このネタを見るまでちゃんと意識したことは無かったですが、 なんかそんな印象から等倍フォントを固持してます。
だよね。 (スコア:0)
激しく同意。
昔、ある雑誌の掲載リストがTimesRomanぽいフォントだったので苦情のメールを送った事があります。
無視されたけどね......
Re:だよね。 (スコア:1)
それは、The Art of Computer Programming という本でしたか?
それとも、Programming Language C++ という本でしたか?
Re: (スコア:0)
構造の把握ということなら (スコア:0)
fortran77は例外かな。
{}の中の配列要素をきれいに揃える、とかだと、まあ等幅フォントの方が絶対見やすいですが。
私はプロポーショナルフォントの方がいいと思います。
単語や変数・関数名がシンプルなプログラムだったらまだ良いのですが、そうでないプログラムを等幅フォントで読むと、なんだか間延びしたコードに見えてしまう。
LISPだと、 (スコア:0)
CやC++、Javaでもif文の条件式とか、関数の引数とかが長いと途中で改行を入れた方が見やすいですが、同じレベルの要素が縦に揃わないのは見にくい。
Re: (スコア:0)
等幅
非等幅
今
Re: (スコア:0)
出してくれた例はそうなってないように思うよ。
if (MMM < 1) { ... }
else if (MMM < 10) { ... }
else if (MMM < 100) { ... }
else { ... }
ならわかるけど。