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僕がやった同様の演習の回避方法は、・理由は不明だがある部品を実装するとAが通るがBが通らない・逆に、実装しないとAは通らなくなるがBが通る
よって、[1] テストAを実施 =>PASS[2] テストBに移る前にうっかり部品を壊す (取れてしまうようにしたかなんだったか)[3] 修理すると見せかけて部品を外す (見た目は同じだが導通しないように改造する)[4] テストBを実施 =>PASS
実演後は証拠隠滅のため、回路図も基板もすぐに捨てた
もちろん、「こんな機材でまともに実験できるわけねーだろ」とレポートに書いて提出しましたよ。
このツリーの通りに先輩後輩の間柄だったら楽しいのにとか思ったw
再構成可能ハードウェアによる設計欠陥の動的回避だと主張してみれば通ったかもよ?
学生時分、ライントレースロボットのプログラミング実習があって、ちゃんと組んでいるはずなのに、道を踏み外すこと多々。ブレーキ制御が悪いんだろうなぁという見当だけはついたけど、もう時間が無い。
仕方なく、課題コースの全マップと走行手順を仕込んでクリアしちゃった。提出したソースは道を踏み外す怪しいソース。
しかし、一度こういうインチキを覚えてしまうと、いつまで経ってもその癖が抜けないんだよなぁ
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
回路の切り替え (スコア:2, 興味深い)
でも、どうしてもテストAとテストBの両方に通る回路にできなかったので、秘密のジャンパを設置。テストAが終わった瞬間にこそっとジャンパを抜いて、テストBだけ通る回路に切り替えてテストBもクリア。
テストに立ち会ったTAの先輩には、「あれ?」と不審がられたようでしたが、「OKですよね!!」と強く言えば自信なさげにスルーしてくださいました。最後に物を言うのはハッタリです。
似た経験 (スコア:2)
僕がやった同様の演習の回避方法は、
・理由は不明だがある部品を実装するとAが通るがBが通らない
・逆に、実装しないとAは通らなくなるがBが通る
よって、
[1] テストAを実施 =>PASS
[2] テストBに移る前にうっかり部品を壊す (取れてしまうようにしたかなんだったか)
[3] 修理すると見せかけて部品を外す (見た目は同じだが導通しないように改造する)
[4] テストBを実施 =>PASS
実演後は証拠隠滅のため、回路図も基板もすぐに捨てた
根性で解決した経験 (スコア:4, 興味深い)
気合と根性で調べまくった結果こんな事が分かりました。
もちろん、「こんな機材でまともに実験できるわけねーだろ」とレポートに書いて提出しましたよ。
Re: (スコア:0)
問題自体の難易度とは別に、
「まずありえない点に対して疑いを持ち、確信に至る」
ために1つ1つ可能性を潰して真因に迫る過程の経験が実は
有用なんだよね。そういう経験が「まずありえないだろJK」なんていう
もっともらしい外野(自分の中のカッコ付け野郎も含む)の説明に
心を揺らさず、自分が持った疑問を徹底追及する上での心の支えになる。
Re: (スコア:0)
このツリーの通りに先輩後輩の間柄だったら楽しいのにとか思ったw
リコンフィギュラブル (スコア:2, おもしろおかしい)
再構成可能ハードウェアによる設計欠陥の動的回避だと主張してみれば通ったかもよ?
Re: (スコア:0)
同じく似た経験 (スコア:0)
学生時分、ライントレースロボットのプログラミング実習があって、
ちゃんと組んでいるはずなのに、道を踏み外すこと多々。
ブレーキ制御が悪いんだろうなぁという見当だけはついたけど、もう時間が無い。
仕方なく、課題コースの全マップと走行手順を仕込んでクリアしちゃった。
提出したソースは道を踏み外す怪しいソース。
しかし、一度こういうインチキを覚えてしまうと、いつまで経ってもその癖が抜けないんだよなぁ