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システムの一部を……というのはやや難しいですが、NTFS なら普通に任意のフォルダにドライブをマウントできます。もちろんドライブレターを振る必要もありません。 ただ、ACL の設定等を考慮すると Windows、Program Files、ProgramData 以下を気軽にマウントすると面倒な事になると思います。
また、ネタにしか見えない SSD 24 台構成のシステム [gigazine.net]なんかを見ると、高速化したい部分 (Windows 以下、Program Files 以下) を高速化するにはやっぱりシステムドライブにするのが素直かな、と思います。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
プチフリーズ (スコア:1)
今のところXubuntuでは経験無し (スコア:2)
そこに活用の鍵があるような気がします。
Windowsだとシステムの任意ディレクトリだけをSSDに入れ替えるといったことが難しいから
起動ドライブをSSDにするのが普通で、プチフリーズを招く一因になっているんだと思う。
書き込みアクセスの多いところに使わなきゃいいわけだし。
私は開発者ではありませんが、通常のコンパイルでの書き込みアクセス頻度を考えると
コンパイル時に使うディレクトリだけ、SSDに置くのが吉ってことだと思います。
そのためには、HDDとSSDを両方使えるPCが欲しいわけで、ノートPCでは限られるんですけど…
ちなみに、車の中で振動を気にせず、Googleストリートビューとか利用するために
X31にOCZのIDEな32GBを突っ込んであります。OSはXubuntu。
いろいろ考えたものの、シングルスピンドル機ですから、システム全部/パーティションだけ構成。
HDDからdd複製しただけのシステムで、IOの設定も変えていません。
swap無しにするために、メモリーを1.5GBに増やしましたが、1GBのままでも行けてた気がします。
プチフリーズらしき現象には出会っていません。
起動時間は気にするほどの差じゃ無いですが
回線速度さえ速ければ、ストリートビューのスクロールは
若干SSDのほうが軽快な気がしています。
Re:今のところXubuntuでは経験無し (スコア:1)
システムの一部を……というのはやや難しいですが、NTFS なら普通に任意のフォルダにドライブをマウントできます。もちろんドライブレターを振る必要もありません。
ただ、ACL の設定等を考慮すると Windows、Program Files、ProgramData 以下を気軽にマウントすると面倒な事になると思います。
また、ネタにしか見えない SSD 24 台構成のシステム [gigazine.net]なんかを見ると、高速化したい部分 (Windows 以下、Program Files 以下) を高速化するにはやっぱりシステムドライブにするのが素直かな、と思います。