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Bit-INNで、PC-8001相手にNHK趣味講座のプログラムを入力から始まって、小6ではアセンブリ言語(というより実際は機械語&ハンドコンパイル)で組んでいたので、あまり驚きには値しないかも。まわりも結構いたし
当時のPCの裏の裏までしゃぶり尽くす感じは無い様な気がするなぁ。
現在だとどっちかというと、2足歩行ロボットでROBO-CON参加とかが手探り具合では似ているかも。
ですねー当時TK-80(BS)も隣にあってよく店員さんと仲良くなっていろいろいじり廻した記憶があります。
Bit-INNかあ。そういうので裾野が広がってたんだろうなあ。いまはそういう店がなくなってみんなネットなんだと思えば今も昔も変わりないんだよなあと。
もちろんナイコン族だったので、そういう店頭でいろいろいじらせてくれる店を自転車で探し回ったのもそのあたりの年代だったなあ。
今は環境がすぐに手に入る。良い世の中になったもんだ。
みんなすごいなぁ。
俺が小6の時は、せいぜい I/O の後半についてたマシン語打ち込んだり、ベーマガ見ながら打ち込んだりと、もっぱら他人のソースを打ち込む位だったかな。
あとは、光栄のコリドールを強制中断して、「崖から落ちました。体力が 10 増えました」って改造したりとか。あとは、テクノポリスに頼ったり...
小学校の時に書いたコードといったら、せいぜい BASIC の LINE とか CIRCLE を使って幾何学模様を描くというやつ位です。
小6ではアセンブリ言語(というより実際は機械語&ハンドコンパイル)で
当時は雑誌に「ニーモニック・機械語対応表」とか付録してましたよね。私も大学ノートに鉛筆書きというスタイルでプログラミングしてました。(相対ジャンプの計算とか「うきっー」なりながら)
「ハンドコンパイル」ではなく、「ハンドアセンブル」と言ってましたが…
ASCIIに掲載されていた、確かX-1用のポコスカウォーズのソースコード。確かBASIC系のコンパイラで書かれていたんだけど、そいつをMZ-2500に移植しようとして、MZ-2500で動く互換コンパイラがなかったので、まさしくハンドコンパイルみたいなことをやりました。結局、味方の操作や背景スクロールはちゃんと動くまで出来たんだけど、敵の動きのアルゴリズムがソースコードを読んでも読んでも、よく分かんない。それでも分からないなりに実装したんだけど、敵が変な動きをする。でも、敵の動きのアルゴリズムが読めないので、どうやってdebugしていいか分からない。そのプログラムは学園祭に出展するつもりだったので、厳密な締め切りがあります。結局、完成できませんでした。
20年位前の話ですが、今考えると「そのゲーム、雑誌の記事で見ただけでやったことない」ってのが一番の敗因だったのかもしれません。やりたかったげーむだったんですがね。(笑)
その後、X-1のポコスカウォーズを友人宅でやらせてもらったことがあるんですが、敵が「あれ?」と思う動きをすることがあったので、ひょっとしたらあと1つか2つくらいバグを退治できれば、完全クローンができて、少しは学費の足しになったかもね。(笑)
>>「ハンドコンパイル」ではなく、「ハンドアセンブル」と言ってましたが…
「ハンドコンパイル」は、人力で高級言語をアセンブラに翻訳すること「ハンドアセンブル」は、人力でアセンブラを機械語に変換することだと認識してます
# 中学時代日曜になると1時間電車に揺られてラジ館のビットイン通ってました
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
小4=10才 (スコア:1)
Bit-INNで、PC-8001相手にNHK趣味講座のプログラムを入力から始まって、
小6ではアセンブリ言語(というより実際は機械語&ハンドコンパイル)で
組んでいたので、あまり驚きには値しないかも。まわりも結構いたし
当時のPCの裏の裏までしゃぶり尽くす感じは無い様な気がするなぁ。
現在だとどっちかというと、2足歩行ロボットでROBO-CON参加とかが
手探り具合では似ているかも。
Re:小4=10才 (スコア:2, 興味深い)
ですねー
当時TK-80(BS)も隣にあってよく店員さんと仲良くなって
いろいろいじり廻した記憶があります。
Bit-INNかあ。そういうので裾野が広がってたんだろうなあ。
いまはそういう店がなくなってみんなネットなんだと思えば
今も昔も変わりないんだよなあと。
もちろんナイコン族だったので、そういう店頭でいろいろ
いじらせてくれる店を自転車で探し回ったのも
そのあたりの年代だったなあ。
今は環境がすぐに手に入る。良い世の中になったもんだ。
12才 (スコア:2)
中学入学でMSX買ってもらった直後には友達オリジナルのXYZ軸のムーンランダーやらせてもらったりしたなぁ。
#私自身は「ぴゅう太」with「べーマガ」だったので論外ですが。
Re: (スコア:0)
みんなすごいなぁ。
俺が小6の時は、せいぜい I/O の後半についてたマシン語打ち込んだり、ベーマガ見ながら打ち込んだりと、もっぱら他人のソースを打ち込む位だったかな。
あとは、光栄のコリドールを強制中断して、「崖から落ちました。体力が 10 増えました」って改造したりとか。あとは、テクノポリスに頼ったり...
小学校の時に書いたコードといったら、せいぜい BASIC の LINE とか CIRCLE を使って幾何学模様を描くというやつ位です。
Re:小4=10才 (スコア:1)
当時は雑誌に「ニーモニック・機械語対応表」とか付録してましたよね。
私も大学ノートに鉛筆書きというスタイルでプログラミングしてました。
(相対ジャンプの計算とか「うきっー」なりながら)
Re:小4=10才 (スコア:1)
「ハンドコンパイル」ではなく、「ハンドアセンブル」と言ってましたが…
ハンドコンパイル (スコア:2)
ASCIIに掲載されていた、確かX-1用のポコスカウォーズのソースコード。確かBASIC系のコンパイラで書かれていたんだけど、そいつをMZ-2500に移植しようとして、MZ-2500で動く互換コンパイラがなかったので、まさしくハンドコンパイルみたいなことをやりました。結局、味方の操作や背景スクロールはちゃんと動くまで出来たんだけど、敵の動きのアルゴリズムがソースコードを読んでも読んでも、よく分かんない。それでも分からないなりに実装したんだけど、敵が変な動きをする。でも、敵の動きのアルゴリズムが読めないので、どうやってdebugしていいか分からない。そのプログラムは学園祭に出展するつもりだったので、厳密な締め切りがあります。結局、完成できませんでした。
20年位前の話ですが、今考えると「そのゲーム、雑誌の記事で見ただけでやったことない」ってのが一番の敗因だったのかもしれません。やりたかったげーむだったんですがね。(笑)
その後、X-1のポコスカウォーズを友人宅でやらせてもらったことがあるんですが、敵が「あれ?」と思う動きをすることがあったので、ひょっとしたらあと1つか2つくらいバグを退治できれば、完全クローンができて、少しは学費の足しになったかもね。(笑)
vyama 「バグ取れワンワン」
Re: (スコア:0)
>>「ハンドコンパイル」ではなく、「ハンドアセンブル」と言ってましたが…
「ハンドコンパイル」は、人力で高級言語をアセンブラに翻訳すること
「ハンドアセンブル」は、人力でアセンブラを機械語に変換すること
だと認識してます
# 中学時代日曜になると1時間電車に揺られてラジ館のビットイン通ってました