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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
視覚フィードバックのすぐれたものを (スコア:1, 参考になる)
ですがCにしてもスクリプト言語にしてもとっかかり段階でやれることが地味ですよね。
(もちろんライブラリ・モジュールを利用するとGUIや画面をいじったりできるでしょうが)
自分はBASICで育った世代なんですが
当時はちょっとしたコードを入力したり修正したりするだけで
画面が派手にかわったりして楽しかったなぁと思い出します。
そういう意味では
Processing(http://ja.wikipedia.org/wiki/Processing)や
本家や関連ストーリーで挙げら
Re:視覚フィードバックのすぐれたものを (スコア:0)
じっさいにはGUI部品なんてのは視覚要素のごく一部でしかなく、
視覚の大半は「絵」であり、
せっかくのコンピュータである以上それは出来れば「動く絵」であってほしいものです。
別の人もあげてる「ドリトル」言語の動く絵は面白いです。
タートルの軌跡がオブジェクトになる。
つまりいったん描いた絵は単なるビットマップ(ブラシの軌跡の残骸)ではなく、
生きたオブジェクトとして、あとから変形や移動が出来るわけです。
ようするにベクター絵オブジェクトを幾らでもアドホックに作れる機能。
(作られる絵クラスおよび作るクラスの組み合わせ)
考えてみればアプリ作成畑で大手を振ってのさばっているWinの何がしだのJava Swingだのには
そういう機能が(少なくとも純正クラスには)無いです。
そりゃビジネスアプリには必要ない機能かも知れないけど、
ホームユースだろうがチャイルドユースだろうが何でも有るのが本来の「パソ」コンであるはずで、
ならば(特に最大手のMS Windowsあたりは)そういう機能を最初から持っていてもおかしくないはず、なのだが…
#MacOSXの事情は知りません。どうなんでしょうか?
とはいえ、ライブラリレベルで解決すればとりあえず済む問題でもあるので、
Rubyのような気のきいた言語に、そういう気の利いた視覚クラスを載せれば、それでいいともいえます。