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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
COBOLが原因ではない! (スコア:4, すばらしい洞察)
これの原因は設計が悪いことで、言語が何だろう同じだろう。
Re: (スコア:2, 参考になる)
#でも賃金カット時にデータベースバックアップしといて予算成立後にリストアして新しい金額で再計算、その差額を支払うという手は使えないものか…。つまり本当にカットを無かった事にしてしまうと。
Re:COBOLが原因ではない! (スコア:1)
変な手続きはしたくない、という実務サイドの逃げっぽいですね。
給与額が大きく変動しないなら、給与額を仮処分的に固定しておき、
予算確定後に差額調整した方が、工数が少ないのではないでしょうか。
もし、給与額の大きな変更があるのなら、知事側の要請にも、
それなりのメリットがあるように思えます。
もしかしたら、大規模な減給とかの予定を察知した、
労働者側との水面下の暗闘があるのかも知れません。
大体、予算成立が遅れているだけの話にしては、話が大袈裟に思えます。
アメリカでは良くある事なんでしょうかね?
いずれにせよ「cobolだからダメ」というのは、言い訳っぽいですね。
私にも、cobolへのとばっちり臭く感じます。
// だからFORTRANを使っておけば良かったんだよ!!(違