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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
パラレルプロセッシングのキモはデータ転送速度と扱う問題。 (スコア:3, 興味深い)
その心は「色々なことに使えるけれど、何をやっても中途半端」?
ま、冗談はさておいて。だいぶ昔になりますが、HPのUNIXマシンを使って並列コンピューティングを行っていました。pvmというソフトを使ってCPU間のデータ送受信を行い複数CPUで分散計算するというしくみで、MD法を対象としていました(酵素の構造の最適化問題)。
このときの評価では8CPUまではほぼリニアに計算速度が上がるけれど、それ以上ではCPU間のデータ転送がボトルネックになってあまり速度が上昇しないという結果に
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
対象にしている領域が違う (スコア:1)
量的な問題として 1+1 <= 2 なのだけど
人間の場合は発想の飛躍等
質的な問題で 1+1 → -∞〜+∞ になるんだな
コンピュータの場合でも
ニューラルネットワークとか遺伝アルゴリズムとかで
パラレルプロセッシングする事で、
量的な変化を上手い事質的な変化に転換できれば
特定のケースでは 1+1>2 となる可能性は十分あると思うよ
# 1+1 <= 0 って可能性も高いけど
uxi