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ブラウザ用メディア再生プラグイン
何か誤解があるようですが、これは、ASP.NETのことですね。SIlverlightはブラウザの側ですべてが処理されます。
Silverlight1.0はWPFでも使われているXAMLのサブセットとWindows Mediaを再生できるとても小さなプラグインでJavaScriptを使って手続き側を記述します。
Silverlight2.0は元々は1.1とよばれていて、1.0よりもう少しWPFのXAMLに近いサブセット、Windows Media、CLRと.NET Frameworkのサブセットを4.3MBのプラグインでサポートしています。CLRと.NET Frameworkが使えるので手続き側はC#、VBやダイナミックランゲージランタイムをつかったIronPythonやIronRubyを使って記述します。
どちらのSilverlightもMacとWindowsはMicrosoftがサポートして、UnixやLinuxはNovelがmonoとmoonlightを使ってサポートしています。
ページの上ではSilverlightはDIVタグで作られた領域内での描画になります。この辺のことはMicrosoftのサンプルを見てもらうといいかもしれません。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
恥をしのんで質問させてもらいたい (スコア:0)
いや、Silberlightって何をするものなの?問題解決するための道具がITだと思っていたんだが、書きたいもので書くってのが最近の流行になってしまったのか?
Re: (スコア:0)
言ってみたら、サーバーサイドの開発環境でしょ。silverlight上で開発したものは、IEでもSafariでもFirefoxでもOperaでも(?)、(UA読んで、それぞれに最適化したCSSを返したりして)、それなりに動くウェブサイトを構築する、ってことじゃなかったっけ?
ブラウザの変化をsilverlight側で吸収して、sliverlight用に組んだサイトはずっと使える、って感じのを目指してたと思うんだけど。 だったとは、初耳だ。
#いや、全く使ったことがないので憶測95%なんだけど、大体合ってる、よね?
Re:恥をしのんで質問させてもらいたい (スコア:3, 参考になる)
何か誤解があるようですが、これは、ASP.NETのことですね。SIlverlightはブラウザの側ですべてが処理されます。
Silverlight1.0はWPFでも使われているXAMLのサブセットとWindows Mediaを再生できるとても小さなプラグインでJavaScriptを使って手続き側を記述します。
Silverlight2.0は元々は1.1とよばれていて、1.0よりもう少しWPFのXAMLに近いサブセット、Windows Media、CLRと.NET Frameworkのサブセットを4.3MBのプラグインでサポートしています。CLRと.NET Frameworkが使えるので手続き側はC#、VBやダイナミックランゲージランタイムをつかったIronPythonやIronRubyを使って記述します。
どちらのSilverlightもMacとWindowsはMicrosoftがサポートして、UnixやLinuxはNovelがmonoとmoonlightを使ってサポートしています。
ページの上ではSilverlightはDIVタグで作られた領域内での描画になります。この辺のことはMicrosoftのサンプルを見てもらうといいかもしれません。
ではでは、