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$ svn update$ svn log -v
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
教育現場で利用してます (スコア:3, 参考になる)
TortoiseSVNとsvnでWin<->Linux間のデータ同期を学生にやらせてます。
私が受け持ってる学生達の場合、やったらやりっぱなし(復習なんて考えないし、前回なにやったかもあまり考えてない)というのがかなりいるため、作業は作業コピー内で行わせるようにし、こまめにコミットさせてます。時々 でログを見ることで簡単な復習になります。
コミットする際にコミットメッセージを書かせ、なにをしたか一言でもいいから自分の言葉でわかるようにねと言いきかせているものの、何のためにやってるのかがはっきりつかめてないために苦労してる子が見受けられます。
それでも後々業務で日報などを作成することを考えたら記録をつける習慣を持たせることが重要だと考えてます。
ここでsvnを選んだのは、それなりのUIがあること(Win側)で多少は敷居を下げていることと、コマンドベースでの操作練習(UNIX側)になるからです。
# 実際「これから作業するからここでaddしてcommitしとくんだよ」が多少は通じるようになってる
できれば早いうち(入学当初)から「記録をとっていくこと」をもっとしっかりやらせてあげたい気がするのは私だけでしょうか。
ちょっと試した範囲では、NautilusのSubversionスクリプト [scurtescu.com]も必要最低限使えるので、こういうものをもう少しcontribで各自増やしていけば、少しでも導入の敷居を下げられるんじゃないかな...
Re:教育現場で利用してます (スコア:0)
コミットログはなかなかちゃんと書いてくれないですね
ファイルを1個更新した、とか、今日の分とか。ファイル○○を修正、とか情報量ゼロ
*BSD のリポジトリを viewcvs で見せて、こういうことを書くものだ、とか云ってるのですが
とか云いつつ、自分でもよく判らない英語で1行コメントしか書かないのでAC