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「設定よりも規約」とは、標準的な設定は決まったルールに従い、共通でない部分の設定のみを行うようにするべき、ということである。
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
そもそも (スコア:0)
Re:そもそも (スコア:3, 参考になる)
フレームワークの規約に則ることで、様々な省力化をしてくれる。
これを「レールに乗って」と言うことからきてるとか。
Re:そもそも (スコア:0)
需要の見込めるソリューションですよね。
Re:そもそも (スコア:0)
そもそも、どんな言語を用いてもシステムを構築するやり方はひとつではないのでは?
Re:そもそも (スコア:1)
「俺らが用意したベストプラクティスに単純に乗っかってくれたら楽できますよ」、程度の。
(採用の実態には詳しくないので言及やめとく)
まあ、発祥のrubyも、親コメントの指摘にあるほど他言語に比べて自由度が高過ぎるとは感じないけど……
perlなら、
妙に凝った書き方する困った仲間がいるのでon rails採用もアリかもしれな(ryRe:そもそも (スコア:0)
Re:そもそも (スコア:0)
パッケージの話じゃないけど、
お客さんが「この業務はこのままの行程にしたい」って頑張って、
結果「システム導入しても全然効率化しないじゃないか」ってオチもある訳で、
Re:そもそも (スコア:0)
それは嘘だ、むしろ「やり方は一つじゃないから、ケースバイケースで好きなの選びな」って言ってたぞ
Re:そもそも (スコア:1)
それはRuby自体についての言及じゃないかと。
Ruby自体(というかPerlから引き継いだモットー)は「好きなようにやれ」ですが、on Railsの方は「設定よりも規約」という理念を通して「結果としてラクできる制約」を掲げてるもんだと理解していたのです。
確認のためにぐぐってみたけど、解釈ズレありそうななさそうな。
とりあえずwikipediaのRoRの説明 [wikipedia.org]が一番誤解少なさそうです。一部引用
:関係ないけどDRYとかCoCとかTMTOWTDIとかの略語に苛々する昨今。
:なんの暗号。
Re:そもそも (スコア:0)
方法が複数あるときは好きなの使え、とありましたよ
Railsの流儀と規約に沿っても、方法が複数ある場合だってあるんです
# 結構強い言葉で「規約は硬直したものじゃない」と書いてた記憶があるが
# 手元に無いので正確な文言は引用出来ない
Re:そもそも (スコア:1)
浅い理解で本質履き違えた言及をしてしまった事をお詫びします。