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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
入門者向けのプログラミング雑誌は必要では (スコア:2, 興味深い)
ある程度、慣れてくればこつをつかんでインターネットで情報を集められるでしょうけど、そうなるまでの間、飽きさせず、興味を持続させる魅力を伝えてくれるようなものは必要だと思います。
例えば話題になった「30日でできる自作OS」みたいな書籍をもとに、今度はそれを改良・発展させる連載記事だとか、読者の投稿(それに対して専門家のアドバイスをつける)だとか、雑誌単発ではなくて、関連する分野も連動した動きをしたらどうでしょうね。
そこから、オープンソースの動きができてきたりすれば、文化的にすごい貢献をすることにもなると思います。
私としては、体系的な情報が欲しいときは書籍、トレンドを知りたいときは雑誌でした。けど、ここ数年、魅力的な雑誌が無くて買ってないなぁ。
Re:入門者向けのプログラミング雑誌は必要では (スコア:3, 興味深い)
> コンピュータに興味を持ち始めて右も左もわからないといったレベルの入門者に向けた雑誌は必要ではないでしょうか。
趣味のコンピュータ(プログラミング)誌って見なくなりましたね
どれもこれも業務ベースというかIT業界ベースというか
ベーマガみたいなノリの雑誌が消えて久しいような
今でもまだ生き残っているものもありますか?
ここ、ほんの5年位を見ても
以前は「コンピュータが好きです」と言って入学してくる学生は
プログラミングくらいは経験のあるものでしたし(そのスキルは別として)
何かを作りたい、コンピュータ自体を勉強したいという希望を持っていました
PCも完成されてきたので (スコア:2, 興味深い)
1980年代のパソコンは、今からすると完成度か低くて、メモリーを足したり、ハードディスクをつけたりしないと実用的に使えませんでした。また、仕組みが公開されていたので、独自のハードも作りやすかったですよね。プログラミングも、PC-98付属のN88-Basicはアーキテクチャが単純で、サンプルを打ち込みながら、プログラムに親しむことができましたよね(そういえばハードをいじくるのも命令が準備されていたなぁ)。
昔のパソコンは、システムを拡張することが前提で、ホビーの
Re:PCも完成されてきたので (スコア:3, おもしろおかしい)
せいぜいこんなふうに書かれて [livedoor.jp]笑い話になるのが関の山では。
他にこんな話 [cybozu.co.jp]もある。
Re:PCも完成されてきたので (スコア:0)