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ライセンス問題で同一視されることの多かった各種 BSD の温度差
3. 頒布における義務3.1. ソースコードの提供使用者が頒布やその他の方法によって対象ソフトウェアを実行可能コード形式で提供する場合は、必ず本ライセンスの条項に従ってソースコード形式でも提供しなければなりません。
とか
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
「ライセンス問題」とはまた別のような (スコア:3, 興味深い)
依然として各種BSDは同じライセンスを採用していて、CDDL採用のソフトウェアをOpenBSDのベースシステムに組み込んだ派生品を誰かが配布することにも(少なくともライセンス上)問題がないわけで。
#「空気と同じく」ということは「屁ぇさえこかなきゃOK」という意味か(違
Re:「ライセンス問題」とはまた別のような (スコア:2, 興味深い)
FreeBSD は OpenBSD みたいに硬直した綺麗事を言わないポリシーというだけで、どちらが上とかいう問題ではないのだと思います。
(と火消ししておいて……)
それにしても CDDL の存在意義って一体……。
BSDL に慣れた素人としては、和訳 [opensource.jp]を見ても GPL との違いがよくわからないんですよね。
たとえば
とか
Re:「ライセンス問題」とはまた別のような (スコア:1, すばらしい洞察)
ヒント: 感染性
Re:「ライセンス問題」とはまた別のような (スコア:0)
kwsk
Re:「ライセンス問題」とはまた別のような (スコア:1)
たしかに GPL のような感染性はありません。
これはプロプラとの合体には良いのかもしれませんが、
BSD みたいな配布形態だと、GPL を混ぜるのと同様の負担増になるような気がして、
*BSD なら Theo じゃなくても躊躇しそうなライセンスに見えます。
FreeBSD はよく受け入れましたね(皮肉じゃなく)。