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辻氏の主張の主旨は『受託開発を「うまくやれば」自社開発にも弾みがつく』というものだが、そもそもそれ
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
なぜ受託開発が悪者に (スコア:1)
個人的には、参照記事が主張するように「受託開発」に問題があるのだとは思えません。
なんだか記事全体を通して、「受託開発」が、顧客から「言われたことだけを言われた通りに作る」モノとしか捉えないように誘導しているように読めます。
ただ、現状がそんなものになっているだろう、という意見であればそれに反対するものではありません…
受託開発は使い捨て (スコア:0)
Re:受託開発は使い捨て (スコア:1, すばらしい洞察)
言われるままにしか作れない人はそうでしょうね。でも、受託に出す側ってのは「自社の業務」しか知らないんだから、「同業他社の業務」まで知ってる“はず”の請け側が提案できなくてどうするよ。
相手と対等以上の業務知識を以て、相手の業務を刷新するようなシステムを作り上げるのが受託開発の醍醐味。
Re:受託開発は使い捨て (スコア:0)
会社のノルマをこなす事だけが目的の人だと、
今までのやり方を変えるような提案は全力で拒否します。
変化を拒むことは、長期的に見て最悪の解だと思うんだけどなぁ、、、はぁ。
Re:受託開発は使い捨て (スコア:0)
そういうケースなら「では現在のシステムをそのままお使いください」と一蹴してます。「新たに構築する意味はないですね」とも。
現場の担当が抵抗するのは当然織り込み済み。しかしシステム管理部門がそれを指導できてないようなら、もっと上層に掛け合いますね。製造業なら工場長レベルまで巻き込むことは割と茶飯事。社長まで巻き込むことだって珍しくない。
下っ端相手にしても始まりませんよ。
Re:受託開発は使い捨て (スコア:0)
飢え死にする自由は常にあなたと共に有ります。
#私とも共になのでAC