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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
無茶言うなというか (スコア:0)
# 発言はアプリ開発者じゃなくてドライバやコンパイラの開発者に向けたものなのかもしれないけど
CPUがいくつあるとか、メモリがどうなってるとか、そういうことを抽象化た上でアプリを組むのが最近の流れだし、実際そうなってきていると思うんだけど。
# ICCが勝手にやってくれればいいじゃん、というのは甘いのかな
Re:無茶言うなというか (スコア:0)
>上でアプリを組むのが最近の流れだし、実際そうなってきていると思うんだけど。
誰がそんなことを言ったか知らないけど、CPUが1個の時の逐次
プログラミングと2個以上の並列プログラミングでは、通常は
全く異なるプログラムになりますよ。
「抽象化できたらいいなあ」という夢物語と現実は区別すべきです。
Re:無茶言うなというか (スコア:1)
2個以上の並列プログラミングが同じだと言ってるだけだと思いますが。
それにCPUの個数は抽象化されてると思うけど。
プログラマからすれば、OSが提供する1個の仮想CPUに複数のプロセス
の処理を依頼するだけだから。
で、現実にそれぞれのプロセスが、別々のコアに割り当てられるかどうかは、
OS しだいなわけで。
Re:無茶言うなというか (スコア:0)
>2個以上の並列プログラミングが同じだと言ってるだけだと思いますが。
うん。
だからCPU一個の時は逐次プログラムを書くし、
二個以上の時は並列プログラムを書く。
今までは一部の例外を除いて、ほとんどすべてが逐次プログラムだったし、
並列プログラムを書けるプログラマーもほとんどいない。
「CPUの個数の抽象化」なんてのはその程度の代物だってのは、
並列プログラマの常識です。
>OSが提供する1個の仮想CPUに複数のプロセス
以降はあくまで並列プログラムの話限定ですね。