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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
プログラミングはハードウェアに近いほど楽しい (スコア:1, おもしろおかしい)
「よしよし、これでVRAM書き込みプログラム完成っと。早速実行!うわっ、画面ぶっこわれた」
現在
「えーと、とりあえずデバッグ実行、、、動かんなあ、、、、、(ぐーぐる)、、なんだよ!このAPIマニュアル!!引数の順番間違ってるじゃん!!!」
# 同じ失敗でも後者のほうがキツくない?
バッドのウハウハ楽しい (スコア:5, おもしろおかしい)
ハードよりのほうがバッドノウハウが入り込みやすいような気がしますからね。
でも、比較的順調なときは良いのですが、作りこみの甘い評価ボード、転送が遅いJTAG、規格準拠していないライブラリ&コプロセッサ……こういうのに悩まされるときは楽しくないです。
Re:バッドのウハウハ楽しい (スコア:1)
なんだかよく分からんがえらく楽しそうで朝からコーヒー吹いた。
# ごめんね、かあちゃんオフトピでごめんね
Re:プログラミングはハードウェアに近いほど楽しい (スコア:1, すばらしい洞察)
せっかくソフトを作っているのに、ハードの制約に左右されるなんてつまらん。
Re:プログラミングはハードウェアに近いほど楽しい (スコア:1)
楽しみ、苦しみ (スコア:0)
仕事のソフト開発は、苦しみの中に楽しみを探そうとする。
やっぱ趣味のほうが俺様開発ができて楽しいけどね(^^;)。
Re:楽しみ、苦しみ (スコア:0)
いや、俺様開発だとある程度の方針があるからいいかもしれない。
何人かが寄って集って他所様開発したコードにはそれすらない。
Re:プログラミングはハードウェアに近いほど楽しい (スコア:0)
・まともに動け
・それが駄目ならできるだけまともに動け
・まともでなくなったら、まともに戻れ
・にっちもさっちもいかなくなったら助けを呼べ
・どう動いたかは憶えておけ
・etc
ま、安易にフリーズしちゃあかんという機器はそれなりに工夫がされてると
いうのを実地で学べた一件ではありました。
Re:プログラミングはハードウェアに近いほど楽しい (スコア:0)
ソフト屋的には、ハードウェアに近い側の制約は受け入れやすいけど遠いほうの制約は受け入れにくかったりしないか?
使いにくいフレームワーク渡されてバッドノウハウばかり溜め込んでると、こんなもん捨てて自分で作らせろって言いたくなることはある。
Re:プログラミングはハードウェアに近いほど楽しい (スコア:0)
その名はPS3。
Re:プログラミングはハードウェアに近いほど楽しい (スコア:0)
おいらはそういうのが嫌で下に逃げました。
下の方の制限を上で回避するのは面倒なので。
Re:プログラミングはハードウェアに近いほど楽しい (スコア:1)
自分で決めた「俺(にとって美しい)ルール」でコードを書くほうが
精神的に楽であるということでしょ?
# 他人のルールでもそれなりに納得できれば、少なくとも苦にはならないんだけどねぇ。
## 誰だ!無効コードを全部 #if 0 ~ #endif でくくった奴は!
## しかも #if 1 込みでぐちゃぐちゃにネストしてるから読みづらくてしょうがねえじゃねーかっ!
Re:プログラミングはハードウェアに近いほど楽しい (スコア:0)
いや前者の方がきついと思う、最悪ハードウエアのファームが飛んでしまい
メーカー送りって事が発生するから。
後者の場合の弊害として、APIの引数うんぬんより
サンプルコードを多用するプログラマーが多いので
ここのAPIの性質を知らずに組み込んでいることが多々見られる
結果的にサンプルコードはサンプルであって、記述的に間違いでないほうが少ないことを
知らないとえらいことになるけど
ハードの限界とソフトの限界を極めようと… (スコア:0)
アプリに行っちゃう感じで、また突き当たって、ハード
の開発に戻る、って言う無限循環かね(言迷)
"castigat ridendo mores" "Saxum volutum non obducitur musco"