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前半はともかく、後半は「BREWはCPUアーキテクチャ」とかいってる段階で「ハァ?」な訳だけど、ちゃんと区別付いてる?
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
むー (スコア:5, 興味深い)
VXWorksなどの有料(と言うか高価な)組込みOSでは最初か
Re:むー (スコア:1, 興味深い)
SymbianはAPIどころか、C++を使いながらtry/catch禁止ですから。(それ自体はSymbianなりのポリシーですが、障壁でもあるわけで)
まあ、それでも以前から一般的なiTRONよりは、相当ましにANSI C相当のプログラムが動作する位の環境はありましたよ。
ちなみに、下記は誤解ではないかと。
> NECとかが組込みLinux系に移行して移植性を向上させたり
> Auのようにカーネルやらランタイムやらタイムクリティカルなドライバの部分は(基本的にQuallcomm社やKDDIが中心になって)別途用意しておいて、メーカが書くアプリ層はBREWで書かせる様にして、問題の所在を明確にさせたりするようになった。と言うのもわかるような (;´Д`)
NEC/Panasonicが組み込みlinuxに行ったのは、他社との協業を見据えてのことだと思われますが。(Symbianは、開発を委託する相手もライセンス(もち有償)を持ってないとSDKも渡せないし。(NokiaのSDKは例外))
Brewに関しても、ITメディアの記事 [itmedia.co.jp]等を見る限り、BREWというのはQualcommのベースバンドチップに標準的に乗ってくるCPUアーキテクチャであって、その上の方のOSみたいな部分とメール/ブラウザあたりが共通化されている部分がKCPというAu共通のプラットフォームで、ドライバー等の下回りはOEM層となっているので、逆に各メーカーが作りこむんじゃないかと。(Qualcommチップの関係は当然Qualcomm自身が用意しているでしょうけど)
Re:むー (スコア:0)
前半はともかく、後半は「BREWはCPUアーキテクチャ」とかいってる段階で「ハァ?」な訳だけど、ちゃんと区別付いてる?
(というよりはAPI群のような気がするが。参考記事 [itmedia.co.jp])
Re:むー (スコア:1)
KCP にアプリなんて含まれませんよ。
あるのは KCP 対応アプリ。参考として挙げてる URL の所にもちゃんと書いてあるじゃないの。