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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
Lisp屋のその後 (スコア:3, 興味深い)
その後AIブームが去ってからの彼らはというと、概ねネットワーク屋かCG屋に転身したみたい。
で、その頃にLisp関連をやっていた日本国内の他の会社をみると、やっぱりネットワーク屋になっている。
んでもって、とある日、某所でシリコングラフィックのマシンで動く米国製のCGソフトのデモを見せて貰って、「これ、何だかBreak The Iceにそっくりですね」と言ったら、代理店の人が「これはSymbolicsにいた連中が開発したんです」。CGのマクロだかデータファイルだかを見せて貰ったら、確かにS式で書いてある。
当時のLisp屋の興味って似たようなものなの?
(そう言えば「パンチカードでLispプログラミングをする時は、予め ) だけのカードを沢山用意しておくと便利だ」というツワモノもいた)
Re:Lisp屋のその後 (スコア:1, 参考になる)
まだCGがメカメカテカテカしたレイトレースの時代の話だからかなり初期の頃だと思う、たしかJCGLが映画レンズマンのCG作るだかなんだかの前だった。
CADもLISPがマクロなのが有名だし、そういう風に昔を想起してみるとCGやさんとLisperをベン図で囲うと結構かぶるのかもしれない。
#A ∩ B ベンズマン?
#わー、ごめんなさい!