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認定の厳密性をどこまで必要とするか。
CSSのAcidみたく、「うちの製品はクリアした」と開発元が宣言するだけでみんながほぼ満足するなら、無償利用可能とするだけでいいんじゃない?
そうじゃなくて信頼できる機関が互換性試験クリアを認証しているという事実が必要とされるなら、どこかの誰かが認定プロセスを維持しなければならないし、開発元が自称しているだけではあまり価値が無い。
自由に使えるようになっていれば自分で実行してチェックするという手段はあるけどね。 でもそれは容易に実行できるものなのか、いちいちコストをかけなければいけないって点が欠点にはならないのかって問題が。
まぁ、いずれにせよ互換性検証の道具が自由に実行可能であれば新たな道は出来る可能性があるのは確かにそうなんだけど、互換性検証の道具の改変を可能とするオープンソース適用は必要ないですな。 互換性検証の道具は中身の一意性が重要だから、自由に実行可能であれば充分。オープンソース適用すれば自由に実行できるし配布もできるけど、オーバーでしょ。 改変可能にしちゃったら、どこかの誰かが勝手に軽量バージョンなんか作って「うちのは○○版で互換性100%です」なんて言い出したら、事情を知らない人は混乱しちゃう。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
オープンソース化するものを間違えた (スコア:0)
Re:オープンソース化するものを間違えた (スコア:0)
認定の厳密性をどこまで必要とするか。
CSSのAcidみたく、「うちの製品はクリアした」と開発元が宣言するだけでみんながほぼ満足するなら、無償利用可能とするだけでいいんじゃない?
そうじゃなくて信頼できる機関が互換性試験クリアを認証しているという事実が必要とされるなら、どこかの誰かが認定プロセスを維持しなければならないし、開発元が自称しているだけではあまり価値が無い。
自由に使えるようになっていれば自分で実行してチェックするという手段はあるけどね。 でもそれは容易に実行できるものなのか、いちいちコストをかけなければいけないって点が欠点にはならないのかって問題が。
まぁ、いずれにせよ互換性検証の道具が自由に実行可能であれば新たな道は出来る可能性があるのは確かにそうなんだけど、互換性検証の道具の改変を可能とするオープンソース適用は必要ないですな。 互換性検証の道具は中身の一意性が重要だから、自由に実行可能であれば充分。オープンソース適用すれば自由に実行できるし配布もできるけど、オーバーでしょ。 改変可能にしちゃったら、どこかの誰かが勝手に軽量バージョンなんか作って「うちのは○○版で互換性100%です」なんて言い出したら、事情を知らない人は混乱しちゃう。