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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
配布当日に (スコア:3, 興味深い)
そういう面倒な操作をしないで良いようになりませんかね。
//どうでも良い話 どのニュースより先に正式版配布を知りましたよ・・と言う自慢。//
Li-ion DC 1.2V(定格:3.7V) 500mA 乾電池はリサイクルへ
MSIファイルなしのアンインストール (スコア:1)
「Visual Studio 2005 プレリリース版の削除」:
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/uninstall/
私もベータ1→ベータ2に移るときに似た症状で苦しみました。
ベータ1のMSDN Express LibraryのMSIファイルを削除してしまったために、
それを正常にアンインストールすることができず、ベータ2をインストールできませんでした。
しかし、そのときは、VS 2005 クリーンアップツールを使うことで、
MSIファイルなしでもアンインストールすることができました。
「ディベロッパー製品開発統括部 Blog: VS2005 クリーンアップツール」:
http://www.exconn.net/Blogs/team01/archive/2005/04/28/351.aspx
もちろん上のアンインストールツールと下のVS 2005 クリーンアップツールは
違うものですが、どちらもMicrosoftの社員が作ったもの。
もしかしたら上のアンインストールツールも、MSIファイルなしで
ベータ版をアンインストールしてくれるのでは?
ベータ2→正式版に移るときに上のツールで成功したわけではないので、
確かなことではないのですが、参考にしてください。
できれば、上手くいったかどうか報告して下さるとうれしいです。
Re:MSIファイルなしのアンインストール (スコア:1)
失敗したのはSQL Serverのインストールの段階でした.なのでVisual Studioとは直接関係ないのかもしれません.
SQL Server単独のパッケージをインストールしようとしたら「Beta版のコンポーネントが残ってるよ」みたいなメッセージが出ました.
で,Beta版を再インストールしてから上記ツールを使い,正式版をインストールしてみました.
> 「Visual Studio 2005 プレリリース版の削除」:
> http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/uninstall/
これは状況変わらずでした.
> 「ディベロッパー製品開発統括部 Blog: VS2005 クリーンアップツール」:
> http://www.exconn.net/Blogs/team01/archive/2005/04/28/351.aspx
やっぱりSQL Serverのインストールでエラーが発生しました.が,「プログラムの追加と削除」で見てみると,
SQL Serverが登録されていました(でも,コンポーネント自体はインストールされていない).
とりあえず,「プログラムの追加と削除」からSQL Server関連のものをアンインストール."C:\Program Files\Microsoft SQL Server"も削除.
SQL Server単独のパッケージでインストール実行.
そしたら...インストールできました.
これで本当にイイのかというのは非常に気になりますが,他に手はなさそうなので,良しとしました.
新年早々こんなじゃぁ...前途多難です.