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vimは結構好きなんですが、ヘタレなので 「syntax files および menus, messages の更新」といわれてもぴんと来ません。orz
メニューはgvimのメニューバーのことでしょう。ハンガリー語とウクライナ語版の翻訳メニュー追加ですから、/.-J民にはほぼ関係無し。
メッセージは例えば、「スペースを押すと下にスクロールするよ(意訳)」とかのメッセージでしょう。こちらはアイリッシュ語版翻訳の追加なので、やはり関係無し。
シンタックスはプログラムソースやhtmや設定ファイルなどを編集する時に色分けなどして、視覚補助してくれる機能です。htmlファイルでも開いて、「:syn tax on」とでもすればお分かりになるかと。
6.4では、このシンタックス機能に必要な定義ファイルがいくつか追加されたということです。(それとインデントファイル)
「:syn tax on」
むむ、プレビューではnとtの間にスペースが入っていて、入力フィールドにはスペースが入っていないことを確認して、さらに打ち直しもしたのに、やはり間違って投 稿されている。「:syntax on」です。
# ごめんなさいごめんなさい...
> /.Jにはvimer(と呼ぶの?)はどれ位居るんでしょうね?
vim じゃなくてもいいんですが、重度の vi 依存症です。
vi clone というか vi ライクなインタフェースのエディタが無い環境でのファイル内容編集作業は短時間で禁断症状が出ます。 そんなわけで、Windows や Mac でもメモ帳やテキストエディット(だっけ?今手元に Mac が無いので…)を使ったことはほとんどありません。
お仕着せの編集環境で生活しているのは AirEDGE PHONE くらいですかね。 # さすがに携帯電話では vi clone が動いたとしても使いません、という無理してそれ使うとキレそう ;-p ## 重度の依存症患者だけど信者ではないということで(実際、他人に勧めたり、使用を強制したことはありません)
> 「syntax files および menus, messages の更新」といわれてもぴんと来ません。orz
タレコみ当時はまだ 6.4 を導入してなかったので、この部分はこれ以上書けませんでした。 # いや、実はまだ導入してなかったりするんですが (^^; また、(特に日本語対応版において)これらがどういう扱いを受けているのかも不明だったので、「シンタックスファイル」「メニュー」「メッセージ」というように安易に カタカナ表記するのもあえて避けました。
# そのためアルファベット表記の英単語とカタカナ表記の英単語の混在するアレゲな文章になってしまいました<いや、いつもそうですが (^^;
vim使いはvimmer [google.com]でしょうかね。親コメントのviperはvimと同じくviクローンの一つを指しているのでしょう。
viperをちょっと調べた限りではかなり更新もされていないようで、ソースを見つけることはできませんでした。古いemacsのモードとしては存在する?。
# たとえviperの新版が出たとトピックが立ってもvimだけを選択的に使う私は読みこそすれ書き込まないでしょう。vimトピックでvimとは異なるソフトウェアのユーザーの数を数えるというgreenteaさんの書き込みは、私には無理なお話に思えます。
手動でアップデートする必要があるようですが、個人的に入れたvimスクリプトの移行がちょっぴり面倒です。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
ファーストポスト (スコア:2, すばらしい洞察)
/.Jにvipperかviperのどっちが多いかが分かるかも。
1を聞いて0を知れ!
Re:ファーストポスト (スコア:1)
viperがマムシ、腹黒い人??
/.Jにはvimer(と呼ぶの?)はどれ位居るんでしょうね?
vimに精力や活力といった意味があるのははじめて知りました。
スペースアルク:英辞郎検索結果 [alc.co.jp]
vimは結構好きなんですが、ヘタレなので
「syntax files および menus, messages の更新」といわれてもぴんと来ません。orz
KaoriYa.net [kaoriya.net]は対応が速いですね。
netupvim.exe を試しましたが 6.4 にはなりませんでした。
手動でアップデートする必要があるようですが、個人的に入れたvimスクリプトの移行がちょっぴり面倒です。
単なる上書きっていうのも、余計なファイルが残る可能性があり、好きじゃないんですよね。。。
単なる臆病者の Anonymous Cat です。略してACです。
added-6.4 (スコア:2, 参考になる)
メニューはgvimのメニューバーのことでしょう。ハンガリー語とウクライナ語版の翻訳メニュー追加ですから、/.-J民にはほぼ関係無し。
メッセージは例えば、「スペースを押すと下にスクロールするよ(意訳)」とかのメッセージでしょう。こちらはアイリッシュ語版翻訳の追加なので、やはり関係無し。
シンタックスはプログラムソースやhtmや設定ファイルなどを編集する時に色分けなどして、視覚補助してくれる機能です。htmlファイルでも開いて、「:syn tax on」とでもすればお分かりになるかと。
6.4では、このシンタックス機能に必要な定義ファイルがいくつか追加されたということです。(それとインデントファイル)
Re:added-6.4 (スコア:1)
むむ、プレビューではnとtの間にスペースが入っていて、入力フィールドにはスペースが入っていないことを確認して、さらに打ち直しもしたのに、やはり間違って投 稿されている。「:syntax on」です。
Re:added-6.4 (スコア:0)
# ごめんなさいごめんなさい...
Re:ファーストポスト (スコア:1)
vim じゃなくてもいいんですが、重度の vi 依存症です。
vi clone というか vi ライクなインタフェースのエディタが無い環境でのファイル内容編集作業は短時間で禁断症状が出ます。
そんなわけで、Windows や Mac でもメモ帳やテキストエディット(だっけ?今手元に Mac が無いので…)を使ったことはほとんどありません。
お仕着せの編集環境で生活しているのは AirEDGE PHONE くらいですかね。
その文章を書いたのは私ですが…私もピンと来ません(苦笑# さすがに携帯電話では vi clone が動いたとしても使いません、という無理してそれ使うとキレそう ;-p
## 重度の依存症患者だけど信者ではないということで(実際、他人に勧めたり、使用を強制したことはありません)
タレコみ当時はまだ 6.4 を導入してなかったので、この部分はこれ以上書けませんでした。
# いや、実はまだ導入してなかったりするんですが (^^;
また、(特に日本語対応版において)これらがどういう扱いを受けているのかも不明だったので、「シンタックスファイル」「メニュー」「メッセージ」というように安易に カタカナ表記するのもあえて避けました。
# そのためアルファベット表記の英単語とカタカナ表記の英単語の混在するアレゲな文章になってしまいました<いや、いつもそうですが (^^;
mobile ID portable_NoGood [slashdot.jp] 併用中
vim != vi !, vim != viper (スコア:1)
vim使いはvimmer [google.com]でしょうかね。親コメントのviperはvimと同じくviクローンの一つを指しているのでしょう。
viperをちょっと調べた限りではかなり更新もされていないようで、ソースを見つけることはできませんでした。古いemacsのモードとしては存在する?。
# たとえviperの新版が出たとトピックが立ってもvimだけを選択的に使う私は読みこそすれ書き込まないでしょう。vimトピックでvimとは異なるソフトウェアのユーザーの数を数えるというgreenteaさんの書き込みは、私には無理なお話に思えます。
Re:ファーストポスト (スコア:1)
脳味噌腐乱中…
Re:ファーストポスト (スコア:1)
-- http://catbot.net/