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Lispはリスト処理マシンのマクロアセンブラとして理解できた. SmallTalkはオブジェクト指向の仮想マシンとして理解できた気がする(メタクラスのところがあやしいので弱気). でもPrologはハードウェアが全くイメージ出来なかったのでダメだった.
# 未だにFORTHを根っこのところで引きずっているのでID
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
チュートリアル? (スコア:2, 興味深い)
チュートリアルという言葉に惹かれてサイトを見てみました:
▼2日間みっちり! Lispチュートリアル & Lispセミナー & Lisp事例紹介
http://jp.franz.com/base/seminar-2005-11-18.html
上記にスケジュールが書かれていますが、
これを見る限り、『初心
Re:チュートリアル? (スコア:1, 参考になる)
Lisp, Smalltalk, Prolog あたりは特定のアプリケーションに特化した使われ方で生き残ってるような感じで,ユーザーもそれなりに経験を積んだ専門家ばかり
Re:チュートリアル? (スコア:1)
Lispはリスト処理マシンのマクロアセンブラとして理解できた. SmallTalkはオブジェクト指向の仮想マシンとして理解できた気がする(メタクラスのところがあやしいので弱気). でもPrologはハードウェアが全くイメージ出来なかったのでダメだった.
# 未だにFORTHを根っこのところで引きずっているのでID
Re:チュートリアル? (スコア:1)
# 同じく4thずるずるなのでID