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「8 ビットエンコーデ
そもそも perl って翻訳用カタログすら作れなかったな…
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
5.8 のときに話題にするべきだったのかも (スコア:2, 興味深い)
「8 ビットエンコーデ
Re:5.8 のときに話題にするべきだったのかも (スコア:1)
1. LC_CTYPE ロケールだとネットワークでは役に立たない
2. 文字列リソース一つ一つのエンコーディングをプログラマが管理したくない
3. 特定のエンコーディングに依存しない汎用文字列ライブラリの作成は困難
この3点じゃないか?
1. 2. に関しては、ファイルハンドルなんかの、
外部に直接繋がってるリソースに対してのみエンコーディングを管理すれば解決できそうだ。
たしか以前の Apocalypse でファイルハンドルにいろいろ設定できるようなことが書いてあったし。
内部に入ってくるデータはすべてロケールで指定されたエンコーディングになるから、
あとはワイド文字列にしちゃう(mbstowcsはロケール依存なので問題なし)、
でライブラリレベルでは全部 wcs を使えば 3. も解決?
これだと問題は文字数 != 文字列の長さ、ってあたりでえらく問題が出そうだが…
そこはプログラマの問題なんだろうな。
> 「国際化」とは翻訳のことだと思っている人が多いみたい
そもそも perl って翻訳用カタログすら作れなかったな…
# mishimaは本田透先生を熱烈に応援しています
Re:5.8 のときに話題にするべきだったのかも (スコア:1)