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うちの会社ではすでに過去にPerlやPythonで書かれたものは全てJavaで書き直しました。
うちの会社は出版業界でエンジニアリングしていまして、取引はヨーロッパの会社も含まれます。相手からわざわざ「Javaでやってくれ」と頼まれることもありますし、こちらが「Javaを使っている」と言えば仕事が貰えた場合もありました。
Javaが全ての場面でP言語より優れているとは申しませんが、Javaという評判と魅力で商売をしています。プログラマーとしてすべてJavaにするのは少々抵抗もありますが、言語の能力や適所適材よりも仕事の量を優先にやっています。言語の選択がビジネスチャンスになる、ということです。
文書系処理なら内部でsed+awkで書いちゃっても大抵用事は済んじゃうから日常的に使うという習慣は無いねぇ。
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Javaの天下 (スコア:2, 参考になる)
Re:Javaの天下 (スコア:1)
Re:Javaの天下 (スコア:1)
JavaプログラマとP言語プログラマを別々に育てる(または調達する)必要がないってことじゃないの?
フレームワークとかライブラリなど、蓄積される資産にも影響があるだろうし。
それ相応のコストはかかるだろうし、「やっつけで」Java化した可能性もありうるんだけれども。
---- 何ぃ!ザシャー
Re:Javaの天下 (スコア:0)
あとは底辺層どおしでの比較をすれば、Javaのほうが多少ましってのもあるから、人を集めやすいかも。
Re:Javaの天下 (スコア:0)
Re:Javaの天下 (スコア:1)
# 馬鹿が使えない言語って重要なのか?
-- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
Re:Javaの天下 (スコア:1)
あ、言語じゃないか、それ。
Re:Javaの天下 (スコア:1, すばらしい洞察)
多分OCaml [inria.fr]
Re:Javaの天下 (スコア:0)
Ocaml 信者はうざい
# 絶対に AC
Re:Javaの天下 (スコア:0)
例:
Apple自体はいい会社かも知れないけどマカーはうざい
MS自体はいい会社かも知れない????けどドザーは以下略
LinuxはいいOSかも知れないけどリナ厨は云々
W3Cはいい組織でCSSはいい規格かも知れないがW3C原理主義は(ry
2chはいいBBSかも知れないが2cherは
/.jはいいサイトかも知れないが/.erは
Re:Javaの天下 (スコア:1)
言語なんて選びません
仕様をみて、要求された処理能力と機能に合わせ
作りやすい言語を選択するのが良いかと
無論客先の要求でままならない事はあるでしょうが(苦笑)
Re:Javaの天下 (スコア:1)
>言語なんて選びません
筆は選ばなくても、とりあえず日本語を使えることぐらいは要求します。
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Re:Javaの天下 (スコア:1)
んーでもイギリス人とか中国人とかフランス人とか開発メンバーに居る場合も..
いや日本人なのにっって事だとは思いますが(笑
#通訳の人に主語は何でしょう?ってつっこまれてる人は居たな(苦笑)
Re:Javaの天下 (スコア:1)
その選択をさせてもらえないことがある(つーか、多い)のが悲しいわけで。
>無論客先の要求でままならない事はあるでしょうが(苦笑)
客ぐらいならまだ諦めもつくんですが、
自社のほうが決め打ちしちゃうことも結構あるんですよね。
だからさ。「HOGE環境にはFUGA言語がいちばん!」ってのは
都市伝説みたいなもんなんだから、
ビジネス(*)ならば、そういうのは意識的に避けろよなー。
(*)
1:利益を出来るだけ上げなければならない
2:ライバルを出し抜かないとならない
これが「普通のやつらの上をいけ」レベルの会社になると、
適材を選ぶことで会社のパフォーマンスを上げるわけやね。
ま、客のほうも、都市伝説レベルで
決め打ちを盲信的に要求してくるわけだけど。
慎重になるのは結構だけど、なりかたを間違えてはいかんよ。
Re:Javaの天下 (スコア:1)
いやまぁ、そんな説得を受け付けてくれるような所なら
そんな事にはならないのは十分承知していますが
営業もある意味客先です(苦笑)
#営業理由で客先に受けが良いって言うのであれば
#それはある意味客先指定..
#でも技術的根拠もなく客先から要求もされてないのに営業に指定されてしまうのはつらいねぇ~
Re:Javaの天下 (スコア:1)
adhoc に、というかいい加減に作られたもの少なくないし。
ちなみに、全く同じ理由で逆パターンになった事例もあります。単にシステム設計やり直した結果や要員調達の都合とか再設計担当者の趣味とか政治的都合とか色々。
# Perl を現場で使ったことがないのでID。
Re:Javaの天下 (スコア:1)
うちの会社は出版業界でエンジニアリングしていまして、取引はヨーロッパの会社も含まれます。相手からわざわざ「Javaでやってくれ」と頼まれることもありますし、こちらが「Javaを使っている」と言えば仕事が貰えた場合もありました。
Javaが全ての場面でP言語より優れているとは申しませんが、Javaという評判と魅力で商売をしています。プログラマーとしてすべてJavaにするのは少々抵抗もありますが、言語の能力や適所適材よりも仕事の量を優先にやっています。言語の選択がビジネスチャンスになる、ということです。
Re:Javaの天下 (スコア:0)
Re:Javaの天下 (スコア:0)
Re:Javaの天下 (スコア:0)
ご愁傷様です。
>最近の若いプログラマーはPerlを現場で使ったことがないという
可哀想に。
ていうか大丈夫ですか?お宅の会社?
Re:Javaの天下 (スコア:0)
Re:Javaの天下 (スコア:0)
縁の無い言語なら趣味とか興味の対象以外一生触れないかもしれないしね。
Re:Javaの天下 (スコア:0)
というか、Perlの仕事も無いけど別たいした問題じゃない。
顧客が納得すればPerlに拘わる必要ないし、CGIなんてCで十分だ。
#その反動か、個人レベルのRuby利用率は高いんだが
Re:Javaの天下 (スコア:0)
日常的に使う便利な道具じゃないでしょうか。
興味があるかないか、顧客からの発注があるかないかで使うものでは
無いと思います。
Cで十分だということですが、perlの正規表現を使ったら、Cでテキスト
処理なんてやってられないです。
"Write once, Run any
Re:Javaの天下 (スコア:0)
顧客や職場の環境も色々あるという事を少しは知ったほうが良いと思うよ。
自分の周りだけが世界の全てじゃないんだからさ。
Re:Javaの天下 (スコア:1)
めまいがするほど生産性が上がるんじゃないかなぁ。
要因はいろいろあるけれど、ひとつ挙げるとすれば sed/awk/sh は
バリエーションが多いためにスクリプトの移植性が損なわれやすい、
ということがあると思う。
Re:Javaの天下 (スコア:1)
一般論として、Perl有利なのは同意します。
しかし状況がハマルと、sed+awk(特にawk)も侮れません。
また、古いunix亜種を使う場合、Perlが無いことがあります。
そんな世界で生きるには、sed+awkの方がつぶしが効きます。
# きょうびそんな環境はまさしく化石ですけどね。
Re:Javaの天下 (スコア:0)
>日常的に使う便利な道具じゃないでしょうか。
Rubyを使うようになってからPerlは滅多に使わなくなったなぁ。
日常的に使う道具ならば個人の好みもあるし、なぜPerlの使用をそんなに強制するのか理解できない。