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受け取る相手に寛容さが皆無な場合は悲劇にしかならない。
「このファイル(相手もアクセス可能)を読み込んで、こーやってあーやって操作すると、こんなメッセージを吐きました。メッセージから推測すると、これが原因ではないかと思うのですが」
という私の報告に「あんたのファイルが悪いんだろ(文章は当然違うが、文意は同じ)」と返事が返ってきたときには、さすがにキレた。
ファイルがどうのという前に、せめて「再現出来
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効果的に報告をしたつもりでも (スコア:1, 興味深い)
受け取る相手に寛容さが皆無な場合は悲劇にしかならない。
という私の報告に「あんたのファイルが悪いんだろ(文章は当然違うが、文意は同じ)」と返事が返ってきたときには、さすがにキレた。
ファイルがどうのという前に、せめて「再現出来
Re:効果的に報告をしたつもりでも (スコア:0, 余計なもの)
>受け取る相手に寛容さが皆無な場合は悲劇にしかならない。
そういう場面で「寛容さ」なんぞを問題視する人こそが、
該当文で指摘されてる問題をおこしてしまう人、だと思います。
寛容じゃ話になりません。該当文の趣旨からも判ることかと思いますが、
むしろ厳格さが重要です。
理由は簡単。ソフト自体が厳格だからです。
ほら、プログラマが書いたとおりに厳格に動くでしょ?
バグが入るように書けば(書いたつもり、ではなく)、その通り動くでしょ?
>私の報告に「あんたのファイルが悪いんだろ(文章は当然違うが、文意は同じ)」と返事が返ってきたときには、さすがにキレた。
あのー
それって相手に不足しているのは、それこそ寛容じゃなく厳格さ、だと思いますよ。
つまり、相手は憶測で返答をしたのですから。
こんなものは科学(技術)でもなんでもありません。
錬金術をやりたい人は中世に引越してください。
>複数のマシンおよびユーザーで再現することを確認してから報告
何百台あろうが例は例でしか無いですから、再現しないことは茶飯事です。
その点を怒りポイントにするのは不当です。
#こんなのはfjじゃ飽きるほど聞いた話だ…
>というのが真相らしいが。
ほらほら。憶測を入れたら科学になりませんぞ(ぉ
>報告するにしても、相手は選ばないとね。選べるなら。
馬鹿な。
相手を選ぶなどという阿呆かつ無理な努力を
しなくても済むようにするための、科学技術です。
具体的には、該当文のようにやることで、個人の阿呆(かもしれない)度の影響を排除するんです。