アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
2D GUIの壁を破る (スコア:1)
所詮ディスプレイが2Dなので、企画倒れな予感。
マウスというポインティングデバイスが発明されたように、
3D GUIなデバイスを考えたほうが良かったのでは。
Re:2D GUIの壁を破る (スコア:2, 参考になる)
川原さんの狙っているのは、大学教授が作っているような新しい三次元空間表現ではなくて、現在ある二次元デスクトップの延長としての2.5次元空間。今の半端なデバイスに無理やり三次元をくっつけるというのとは違って、今の二次元の拡張を行って、そこで新しいアプリケーションやコミュニケーションを生もうという考
Re:2D GUIの壁を破る (スコア:1)
デバイスから変えないと(Re:2D GUIの壁を破る) (スコア:1)
現状で本格的な3D表示をするとなると、表示デバイス自体、既存の一般的なデバイス(ブラウン管や液晶、プラズマなど)では無理で
それこそSF映画によくあるような「オブジェクトが空中に浮いているように見せることが出来る」表示デバイスが必要になる訳ですが、まだまだ普及段階にはなっていない。
それを考えると「2.5D」と言う表現は適切だし、このプロジェクトが一般化すれば本格的な3D表示デバイスの普及を加速させることになるかも知れないと思うのですが。
Re:デバイスから変えないと(Re:2D GUIの壁を破る) (スコア:1)
そういうデバイスも既に試作されてるようですが、それはさておき、
>現状で本格的な3D表示をするとなると、表示デバイス自体、既存の一般的なデバイス(ブラウン管や液晶、プラズマなど)では無理で
え?無理?そんなこと無いですよね?
我々の肉眼が日ごろ見ているモノは、3Dではなく、3Dを最終的に網膜に投影した2Dです。
つまり(2つの)目に投影さえ出来れば、手段はなんでも良くて…
で、一番お手軽な方法といえば、やっぱり、画面の右半分と左半分を
左右の目それぞれで見るっていう奴じゃないかなーと。#平行法だね。
特にLibrettoとか最近のワイドTVとかだと横幅が余ってるんで(^^;、
左右に分割して使うと有効活用できそうな気が。
#ポケコンの画面(凄く横長)の左右で少し角度をずらしたポリゴンを表示させたことなら有るのでG7
まあディスプレイの左右ってのは人によっては苦しいかも知れないけど、
もうちょっと現実的な線でいえば、 HMD(勿論中身はブラウン管や液晶、プラズマなどです)を
2つ買ってくれば済むわけだよね?
余談ですが、あとはポインティング(と呼んでいいかどうか…)デバイスですね。
なんぼ3Dに見えるモノを表示できても、それを操作できないのではUIではない(^^;んで。
最低でもSpaceBallみたいな道具が必要だと思います。
というか現状のマウスは2Dですら操作に苦労するんですが…
Re:デバイスから変えないと(Re:2D GUIの壁を破る) (スコア:0)
> それを考えると「2.5D」と言う表現は適切だし、
↓
それを考えると「2.5D」と言う表現は適切ではない
世の中3D とつく物は多いが、なぜDesktop のみ特別扱いするのか謎である。
Re:デバイスから変えないと(Re:2D GUIの壁を破る) (スコア:0)
Dimensionでは?
それとも、「サーバーにも3Dを?」という人?
Re:デバイスから変えないと(Re:2D GUIの壁を破る) (スコア:0)
「今までよりは3Dよりだけど、3Dと言うほどでもない」というような
意味のレトリックとして言っているだけだと思う。