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まず思い浮かんだのは、開発中の LISP を使用していたら、 1 に 0 が setq できて しまったことですね。 まさかと思っていたので、自作のプログラムの不調に 気づいてから、その事実に気づくのに 1 時間位かかりました。 でも、これは言語の恥と言うよりは単に開発バージョンの バグという感じです。
まあ、あとはIBMのマシン語のサブルーチンコール命令 (戻り番地をレジスタに保存してメモリに保存した アドレスへジャンプする) はみっともない気もしますが、あれはあれで苦肉の策と言うか、 いいアイディアと言えなくもないので恥と言えるか 微妙ですね。 スタックの特許を取ったモトローラの方が恥のような 気もします。
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
VB なんて (スコア:-1, 余計なもの)
Re:VB なんて (スコア:3, 興味深い)
まず思い浮かんだのは、開発中の LISP を使用していたら、 1 に 0 が setq できて しまったことですね。 まさかと思っていたので、自作のプログラムの不調に 気づいてから、その事実に気づくのに 1 時間位かかりました。 でも、これは言語の恥と言うよりは単に開発バージョンの バグという感じです。
まあ、あとはIBMのマシン語のサブルーチンコール命令 (戻り番地をレジスタに保存してメモリに保存した アドレスへジャンプする) はみっともない気もしますが、あれはあれで苦肉の策と言うか、 いいアイディアと言えなくもないので恥と言えるか 微妙ですね。 スタックの特許を取ったモトローラの方が恥のような 気もします。
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