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産総研のプレスリリース [aist.go.jp]に、
Open Internationalization Initiative(OpenI18N)※【Chairperson Hideki Hiura】と協力し
とありますが、このOpenI18nは こっちのストーリー [srad.jp]で紹介されてる、 IIIMF project [openi18n.org] を抱えているとこのようで、図らずも(?)関係するプロジェクトのストーリーが前後して採用されたかっこうですね。
それはいいんですが、続けて読んでいて大変気になったのが、 あっちの コメント [srad.jp]からリンクされてる先でけちょんけちょんに言われている(私も同意
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
Hideki Hiura氏ってどんな人? (スコア:0)
産総研のプレスリリース [aist.go.jp]に、
とありますが、このOpenI18nは こっちのストーリー [srad.jp]で紹介されてる、 IIIMF project [openi18n.org] を抱えているとこのようで、図らずも(?)関係するプロジェクトのストーリーが前後して採用されたかっこうですね。
それはいいんですが、続けて読んでいて大変気になったのが、 あっちの コメント [srad.jp]からリンクされてる先でけちょんけちょんに言われている(私も同意
Re:Hideki Hiura氏ってどんな人? (スコア:0)
簡単なものは XML で書いて、クライアントサイドで処理、
複雑なものは、サーバサイドでって話だけですよね?
IIIMF としては、XML は単なる一つのオプションなんで、
使う使わないは 言語のエンジンを作る人の自由なんですが、
それってそんなに怪しいんでしょうか?
必要であれば、S式のインタプリタ
Re:Hideki Hiura氏ってどんな人? (スコア:1)
>そうでないかということ以上ではないんと思うのですが違うのでしょうか?
私もそのとおりだと思っています。
変換エンジンの作者として、クライアントサーバ方式によってもたらされるオーバヘッド(マルチユーザ対応によるデータ構造の複雑さ、各個人のデータの安全な保存やアクセスの手間)に耐えることができずにuimの開発もやっています。
このオーバヘッドは変換エンジンの作者だけが耐えれば良いものではなく、エンドユーザや辞書ツールの作者、あるいはそれらの入力システムを普段使わないユーザにもかかってきます。
将来的にデスクトップ環境でSingle Sign Onの枠組やデスクトップバスなどが整備されれば、その上でクライアントサーバ方式の入力システムを作るのは良い方向だと思います。
m17nlib (Re:Hideki Hiura氏ってどんな人?) (スコア:1)
Input methodのドキュメントを見てみました。Doxygenのドキュメントがいくつか欠けていて分からないことが多いのですが、XIMの影響を受けつついくつかの問題に興味深い解決を図っているように思います。
いい加減な解析なので間違ってるかもしれませんが
後日ソースコードが出てくるのが楽しみです。日本語入力に関してはuimの方が充実しているのですが、多言語を同じ枠組の中できちんと扱えるようにして、そのノウハウが公開されるのは素晴らしいです。
こういった有用なソフトがフリーで公開されると、世界における日本文化のポジションが高まってくれるのではないかと期待します。
#役所の研究開発はこうでないといけないですね。