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FreeCLX(http://freeclx.sourceforge.net/)がそのうち解決してくれるかも。もちろん参加して解決してしまうのも可。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
こ、これでKylixは・・・ (スコア:1)
C++が出たら使ってみたい、というヒトは結構いらっしゃるの
でしょうか?
それともやっぱり男はだまってコマンドライン?
正直パスカリャーなワタシとしてはC++にガバっとヒトが流れ
そうな気がしてちょっち不安。
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#そんなワタシはOS/2ユーザー:-)
Re:こ、これでKylixは・・・ (スコア:4, 参考になる)
Linux 上での本格的な RAD ツールをリリースしたという点では評価できると思いますけど、今の Kylix って、パフォーマンスが非常に悪いのが難点。特に描画系は…。
Kylix に原因があるわけじゃなく、VisualCLX の方の問題のようで、CLX を用いて Delphi6 で Windows アプリケーションを組むと、同様にパフォーマンスががた落ちになります。ある意味当たり前なのかも知れませんが、発展途上という感は否めません。
Re:こ、これでKylixは・・・ (スコア:1)
FreeCLX(http://freeclx.sourceforge.net/)がそのうち解決してくれるかも。もちろん参加して解決してしまうのも可。
Re:こ、これでKylixは・・・ (スコア:1)
g++とkylixで同じようなコード書きましたがあまりパフォーマンス変わりません。
描画系はQtとのかねあいじゃないのかな?(未確認)
VCLのような扱いができるCLXというのは今までBuilderとかdelphiになれているおいらのような人種には非常に便利ですね。
ほかの言語を覚えるのがめんどくさいってことは余り無くて、一番めんどくさいのはクラスライブラリを覚えることだったりして。
#BuilderはSTLとVCLと両方使えるという非常にある意味最強の環境と思うのですがいかんせんDelphiのコンパイル速度になれてしまうとかったるくてしょうがない(^^;
CLXをがりごり掘り下げていくとすごく丁寧にVCLを作り直したなぁと言う感動がありますね。
HELPがWINEを使っているというのがネックかと思いますが、
これはCLXのヘルプがWindowsのヘルプを持ってきていると言う部分がでかいのではないでしょうかねぇ。
一番残念なところはATOKXがQtとぶち当たってKylixが落ちると言うことか(汗)
glibcのマルチバイト文字列関数がまだヒヨヒヨなのは…(汗)
kusanagi shin
Re:こ、これでKylixは・・・ (スコア:0)
kernel32.ld.so
gdi32.ld.so
user32.ld.so
ole32.ld.so
shell32.ld.so ....
などのWin32API互換エミュレーションレイヤ完備なら
絶対に買います。
多分この部分がキモでしょう。
Re:こ、これでKylixは・・・ (スコア:1)
(´д`;)
Re:こ、これでKylixは・・・ (スコア:1)
ついでにMac OS Xでも動くようにして欲しいところなんですけどねぇ。
そういうのやらないのでしょうか? ボーランドは?
Re:こ、これでKylixは・・・ (スコア:0)
Re:こ、これでKylixは・・・ (スコア:0)
昨年末の段階では、Linux Emulator も fstat64() 絡みで躓いたままみたい。